約束のネバーランド(15) の商品レビュー
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出られるか出られないか わからないところへでも 自分の目的を叶えるために 相手を護ために 進んでいく このまま行ってもジリ貧 このまま行かないと 護りたい相手に 何をやれば できるのか もちろん、相手は相手でもう引き返せないと思うところに来ている どうなっていくのか どうしようとしていくのか 新しい世界への一歩
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けっこう話が進みすぎてるからか、本質に入ろうとしているフェーズだからか、今までの中での疑問があまり晴れないまま核心に行ってしまうのかも。作品のジャンルが変わったのか?くらいに文面上で話がかなり進んでいるが大丈夫なのだろうか。7つの壁、その入り口の情報はもっと散らばらせて集める時に...
けっこう話が進みすぎてるからか、本質に入ろうとしているフェーズだからか、今までの中での疑問があまり晴れないまま核心に行ってしまうのかも。作品のジャンルが変わったのか?くらいに文面上で話がかなり進んでいるが大丈夫なのだろうか。7つの壁、その入り口の情報はもっと散らばらせて集める時に世界を明かしていけばよかったのにとも思う マトリックスとインセプション混ぜたような世界観が展開された。面白い。 というか鬼と難しい言葉使ってる意味がわからん、言葉の学びはどこから?食べてる物との因果関係がない。大人は食べてないはずだから。 エマはレウウィスに受けたダメージとか致命傷がないのか? この巻は、目立った肉弾戦はなく、心理戦頭脳戦になっている。もう闘いは止まらないだろう。そして、勝敗を決するものはいつでも心理頭脳だ。 こういう血が関係するのって、絶対特例というか血清的存在がいる。バイオだとアリス。 鬼にも主従関係と軍や族があるのか。ワンピースみたいな。
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ギーラン卿と同盟を結ぶ。ソンジュとムジカが鍵を握りそう。そして約束を結ぶためにゴー!鬼同士の大戦争(?)とぐちゃぐちゃ迷路へと。
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人を食わなくても人型の鬼でいられる鬼の設定がよくできています。そして、その存在が邪魔なために根絶やしにしようとした鬼たち。 現実の世界でもこういう人間がいるなぁと思います。彼らは自分たちだけに富が集まるように細工をして、格差が広がるのを望みます。 その方が世界を統制しやすいからです。 だから、これは現実の物語だと思います。 エマとレイが負けないでほしい。
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見てきた世界が違うから、これから歩む道も当然違う。 でもそれは対立する道とは限らない。 ただ、エマさんたちからバーバラさんたちのことは想像できても、バーバラさんたちからエマさんたちのことは想像できないかもしれないな。 あまりにも常識が違いすぎて。 怖い鬼は共通体験だけど、怖くない...
見てきた世界が違うから、これから歩む道も当然違う。 でもそれは対立する道とは限らない。 ただ、エマさんたちからバーバラさんたちのことは想像できても、バーバラさんたちからエマさんたちのことは想像できないかもしれないな。 あまりにも常識が違いすぎて。 怖い鬼は共通体験だけど、怖くない鬼の意味は全く違うものね。 そして世界はその2者だけで構成されている訳でもない。 神にも悪魔にもなれないよ。 だって彼は人間だから。 神や悪魔になる必要はないよ。 人間だからこそできることがあるよ。
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エマのまっすぐさはもう天性のものだなあ、ここで戦って勝ってもいつか憎悪から復讐されるんじゃないかって考えて絶滅させるのを反対しそう私なら
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ノーマンは鬼を絶滅させて自由になりたい。エマは鬼を絶滅させずに自由になりたい。エマは無謀な理想家かもしれないけれど、諦めずに追求するところがすてきだと思う。ところで鬼の神さまがいる「7つの壁」ってどういう意味なのかな。ノーマンたちラムダ出身の子どもたちの病気も気になる。
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ノーマンはどこまでが本音でどこからが建前なんやろう。素直にノーマンを見れなくなってきた。言いたいことは分かるんやけど。またエマとレイと離れ離れになっちゃうのだけはやめてほしいな。七つの扉よくわからんけど、とりあえず入り口にはたどり着けたみたいでよかった。頑張れエマレイ。
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