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会津の義 幕末の藩主松平容保 集英社文庫歴史時代
682円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2019/05/17 |
| JAN | 9784087458800 |
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会津の義 幕末の藩主松平容保
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会津の義 幕末の藩主松平容保
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
読書会の課題なので読んだが、個人の感想や会話の部分が感動を盛り上げているけど、これは全部フィクションだよね、と思いなおして、史実らしいところ(文献に残っていそうなところ)だけで読むと、あまり感動はない。
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どこまでが史実か物語かわからないけれど… あり得そうと思ったり。 この著者サンが『最悪の将軍』と言うタイトルで、5代将軍を書いてましたが… うーん、やっぱり"最悪の将軍"は、15代将軍のために使ってほしかったです。
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正直学校の授業は真面目に聞いていなかったので、戊辰戦争も松平容保もほとんど覚えていませんでした。 しかし改めて小説を読むと、まさに激動の時代だったのだと痛感します。 そんな時代の、敗戦側の総大将とは果たしてどのような気持ちだったのか想像もつきません。 それでも家名や藩を残すために...
正直学校の授業は真面目に聞いていなかったので、戊辰戦争も松平容保もほとんど覚えていませんでした。 しかし改めて小説を読むと、まさに激動の時代だったのだと痛感します。 そんな時代の、敗戦側の総大将とは果たしてどのような気持ちだったのか想像もつきません。 それでも家名や藩を残すために、どんな事でもやらなければならなかったのでしょうね。 すべてが終わった後の、かつての家臣との再会が容保にとって救いであったことを祈るばかりです。
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