商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日出版社 |
| 発売年月日 | 2019/05/02 |
| JAN | 9784255011110 |
- 書籍
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絵を見る技術
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商品レビュー
4.5
182件のお客様レビュー
見る前に絵をどう見ればいいのかを知りたい人や絵を理解したい人、名画についてうんちくを語りたい人などにとっては大変わかりやすく有用な書物になっていると思う。 それにあとがきで筆者も「自分が美しいと感じたり、好きだと心から思うことについて、人に伝えたり、共感したり、議論したりすること...
見る前に絵をどう見ればいいのかを知りたい人や絵を理解したい人、名画についてうんちくを語りたい人などにとっては大変わかりやすく有用な書物になっていると思う。 それにあとがきで筆者も「自分が美しいと感じたり、好きだと心から思うことについて、人に伝えたり、共感したり、議論したりすることは、難しいと考えられてきました。」と述べているのはその通りで「この本で見た、線やバランス、配色や明暗のスキームの見かたは、自分の感じたことを伝えるフレームとして使えます。」という筆者の挑戦的な意図は見事に達成できている気がしますね。 私は絵をみてその絵を解釈したり評価したりすることはないし、ただただぽやーんと眺めてなんかいいなあこれ好きかもなんか心地いいなあとか感じるだけで楽しくてしょうがないので本書を読み終えても何か変わったことはない。そもそも記憶の泉が枯れている私には、結構な分厚さで知るべきことはほぼ網羅されていつつポイントを絞って簡潔にまとめている本書の内容でさえ一片も覚えられないので、読んでる間中は霞の向こう側で偉い先生が講義しているような感覚だったけど、一点だけ「よく絵を描いている人が、鉛筆など棒状のもので、対象の大きさをはかったりする姿を見たことがあると思います。」という一文だけは突然目の前が開けて明かりが射したように感じた。たしかにこのポーズって絵描きさんの典型的な姿だと刷り込まれているけど、そうかそういうことだったんだね。 読んだのがちょうどYoutubeで「【絵を見る技術】人生が豊かになる「絵画鑑賞」/明暗の対比に注目せよ/リーディングラインの秘密/名画に隠された作者の意図/視線誘導の3タイプ/プロとアマチュアの視線の違い【PIVOT LIFE】」という1時間くらいで本書のダイジェストのような番組がアップされたタイミングであってこちらも面白かった。
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そもそも絵の具って何?メディウム(溶剤)が油なら油絵、膠なら日本画、卵ならテンペラ画、漆喰壁に塗ればフレスコ画、アラビアゴムならば水彩画。つまり色の素はみな一緒で何で溶くかっ呼び名が変化します。 17世紀の頃は青系の絵の具は高価であり、フェルメールブルーと言われるウルトラマリンは...
そもそも絵の具って何?メディウム(溶剤)が油なら油絵、膠なら日本画、卵ならテンペラ画、漆喰壁に塗ればフレスコ画、アラビアゴムならば水彩画。つまり色の素はみな一緒で何で溶くかっ呼び名が変化します。 17世紀の頃は青系の絵の具は高価であり、フェルメールブルーと言われるウルトラマリンは、ラピスラズリという半貴石を原料とした非常に贅沢な色であった。
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美術館での絵を見る/言語化する技術を上げたく購入 素人にも分かりやすい文章で楽しみながら読めた! 5章の構成については元々が難しい話なので 理解まで時間がかかりそうだが、 できるところからやっていく
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