商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/04/01 |
| JAN | 9784101001746 |
- 書籍
- 文庫
騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編(下)
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騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編(下)
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商品レビュー
3.8
161件のお客様レビュー
騎士団長殺し、読了。 ストーリーとしては相変わらず広げた風呂敷を畳まないが、主人公の前向きに現実を生きる意志が明確に描かれて読後感はとても良い。本作はダンス・ダンス・ダンスに似ていると感じられて、個人的には好きだ。 「どのように荒ぶる曠野に身を置かれても、どこかに私を導いてくれ...
騎士団長殺し、読了。 ストーリーとしては相変わらず広げた風呂敷を畳まないが、主人公の前向きに現実を生きる意志が明確に描かれて読後感はとても良い。本作はダンス・ダンス・ダンスに似ていると感じられて、個人的には好きだ。 「どのように荒ぶる曠野に身を置かれても、どこかに私を導いてくれるものがいると、私には率直に信じることができるからだ。」 手触りのある光を手放してはならない。
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絵画が持っている力とは とてつもなく、大きいのかも しれない。 それは、人の長い人生や 感情をも巻き込んで 不思議な現象を起こさせるのかもしれない。 さらに、時間や空間を 変える力もあるのかもしれない。 そう思わせる作品だった。
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終盤が近づくと読み終わるのが惜しくなってくるのが村上作品。「何か隠されている?」「何かを暗喩している?」などと深読みしながら、チビチビ読んだ。大人になりきれない村上作品の登場人物が好きだったけど、「私」は父になり、まりえは「騎士団長が本当にいたなんて今では上手く信じられない」と普...
終盤が近づくと読み終わるのが惜しくなってくるのが村上作品。「何か隠されている?」「何かを暗喩している?」などと深読みしながら、チビチビ読んだ。大人になりきれない村上作品の登場人物が好きだったけど、「私」は父になり、まりえは「騎士団長が本当にいたなんて今では上手く信じられない」と普通の大人へと変わりゆく気配を漂わせ、なんだか寂しくなった。でも、通過儀礼として「私」は騎士団長を殺さなければいけなかったし、まりえはクローゼットの中で息をひそめ屋敷の中で時が経つのを待たなくていけなかったというのが、私なりの解釈。
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