商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2019/02/20 |
| JAN | 9784488027964 |
- 書籍
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魔眼の匣の殺人
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魔眼の匣の殺人
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商品レビュー
3.8
546件のお客様レビュー
その日、“魔眼の匣\"を九人が訪れた。人里離れた施設の孤独な主は予言者と恐れられる老女だ。彼女は葉村譲と剣崎比留子をはじめとする来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。外界と唯一繋がる橋が燃え落ちた直後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉...
その日、“魔眼の匣\"を九人が訪れた。人里離れた施設の孤独な主は予言者と恐れられる老女だ。彼女は葉村譲と剣崎比留子をはじめとする来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。外界と唯一繋がる橋が燃え落ちた直後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。長い間積読していたのですが、ようやく読めました。前作ほどの驚きはなかったけれど、面白かったです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
途中までは登場人物も含めて、前作の方が面白かった。 ただ比留子さんとのバディ感は序盤から最高だった。 終盤まで、大きな伏線の回収はなく最後の全てをぶちまけてくるスタイルなので、情報処理が大変になる。いい意味で。 動機に関しては賛否あるようだが、個人的に作者は動機からの展開作りが上手いと感じてる派だ。 追い詰められた側の心情と行動心理から、お話を作るのもそうだし、ミステリーでは当たり前なのかもしれないが、ロジックが凄い。 それを作者自身で理解しても説明できなくては意味がないが、しっかり落とし込んでくる。 比留子の意図に気付ける葉村も相当のキレ物だけど、途中の鈍感さ加減が人間味がある。 これで解決して終わりならなんか微妙だなと思ってたが、やっぱり最後に面白いの残してくれてた ここでおぉーさすがだなと その展開は予想してなかった! 最後にドドッと押し寄せてくるので、頭の整理大変だったけど楽しめた一冊!
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斑目機関の情報を得た葉村と剣崎が対峙するのは「二日間で4人死ぬ」という予言 特殊設定ミステリはトリックがリアリティに欠ける時があるけど、この作品は納得できる道筋で謎解きの部分もとても楽しめた! もちろん特殊能力の世界観やキャラの掛け合いも良かった
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