商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本実業出版社 |
| 発売年月日 | 2019/01/12 |
| JAN | 9784534056597 |
- 書籍
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コーチングの基本 新版
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コーチングの基本 新版
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商品レビュー
4.1
40件のお客様レビュー
コーチングではないものの、日頃より対話を生業としている者です。基本的な部分は自分自身にも応用できそうだと思いました。 【印象に残った内容】 ・コーチングは、クライアントの成果を出して初めて効果ありと判定する。 ・コーチングが必要なのは、知識そこそこ、意欲が落ちてきた状態。緊急...
コーチングではないものの、日頃より対話を生業としている者です。基本的な部分は自分自身にも応用できそうだと思いました。 【印象に残った内容】 ・コーチングは、クライアントの成果を出して初めて効果ありと判定する。 ・コーチングが必要なのは、知識そこそこ、意欲が落ちてきた状態。緊急時には不向き。 ・have to 目標よりも、want to目標の方が、行動に移しやすく、生産性が高い。 応用編の内容は、コーチングそのものを本業にしていない私にはレベルが高いように感じられました。 コーチングだけで生計を立てている人の意気込みや熱意を底知れないと想像しました。
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2603 コーチング:目標達成の支援/目的の為の手段 →第三の選択肢/潜在的な思いを探る ★何か使えるものを探す★変化と可能性の探究 役割:①意欲上げ②軌道修正 スタンス:双方向/継続的/個別対応
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- ネタバレ
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読書感想文:『新版コーチングの基礎』を読んで 『新版コーチングの基礎』(コーチ・エイ著、鈴木義幸監修)を通して、コーチングという営みがどのような本質に基づいているのか、あらためて深く考える契機となった。 本書では、「コーチングとは何か」「信頼関係の構築」「問いかけの技術」「傾聴」「フィードバック」「目標設定と行動支援」など、コーチングの基本となる要素が非常に体系的に解説されている。読んでいくうちに、コーチングが単なる“会話の技術”ではなく、「相手の主体性・可能性の開発をサポートするための、人間理解と関係性の深耕に根ざしたアプローチ」だということを実感した。 とくに印象深かったのは、「問い」の持つ力。 ただ“答えを引き出す”のではなく、相手自身が自分の内側と向き合い、自己認識や価値観の明確化につながる問いかけこそが、コーチングの中心だと強調されていた。また、クライアントの感情や「モヤモヤ」、まだ言語化されていない部分にも寄り添い、共に深めていく姿勢――これが現代のコーチングが目指す“本質的変容”であり、単なる行動管理やアドバイス型とは一線を画すことも強く感じた。 本書を読んで得たインスピレーションは、「コーチングの場は、“クライアント自身が気付きを深め、自己を問い直す安全基地”である」「コーチは相手の内省と変容を促す触媒であり、答えを与える存在ではなく、共に探求するパートナーである」という視座だった。 この点は、社会や組織におけるリーダーシップや人材育成、チーム・対人関係の改善にも直結する本質的理念だと感じる。 また、監修者・鈴木義幸氏が繰り返し述べる「正しいコーチングを広めたい」という思いにも共感した。本当のコーチングとは、倫理観・信頼・主体性・成長・変容への深いリスペクトに基づいている。流行やテクニック偏重ではなく、根底に「人間の発達・幸福・社会的意義」を置いたコーチングがますます重要であると再認識した。 まとめ 『新版コーチングの基礎』を通じて、私は「コーチングとは何か?」の問いに対し、「人間の可能性と成長への伴走者であること」「本質的な問いを促し、安心して変容できる場をつくること」が肝だと気付かされた。本書は、コーチングのテクニックだけでなく、その哲学・意義・社会的役割までも示してくれる、非常にコーチング的な一冊であった。
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