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ダーリンは73歳 ぷりぷり熊編
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ダーリンは73歳 ぷりぷり熊編
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
漫画家西原理恵子と高須クリニック高須医院長のコミックエッセイ。ところどころどうなんだこれはというネタも多いものの、二人の仲睦まじい?様子が描かれている。見事なバカップルぶりがこれでもかというほどに描かれているが、まあ二人が幸せならそれでいいのではないかと思う。
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大好きなシリーズ その割に楽しみすぎて、届いたら即読んで満足してレビュー忘れてるパターン多し。 お互いがお互いを幸せだったらいいと思える、次に会ったらまた彼女(彼氏)にしてねって言えるステキなカンケイ。 つい副音声が出ちゃったりしてるかっちゃんと上手に距離をとって、いつまでもいつ...
大好きなシリーズ その割に楽しみすぎて、届いたら即読んで満足してレビュー忘れてるパターン多し。 お互いがお互いを幸せだったらいいと思える、次に会ったらまた彼女(彼氏)にしてねって言えるステキなカンケイ。 つい副音声が出ちゃったりしてるかっちゃんと上手に距離をとって、いつまでもいつまでも仲良くケンカ(トムとジェリー)しててほしい。 二人して老眼鏡かけてポケGOしてる写真ステキです! 西村京太郎先生の「待つ」エピソードも好き。(笑)
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どんなに下品であろうとも西原マンガは好きな自分だけど、このシリーズはどうも嫌悪感のほうが強く残念です。 特に「くま」になってからがヒドイ。 今まで他の作品で元夫のカモちゃんやお子さんたちとの超絶私小説的なものを暴露されまくっても楽しめたんだけど、やはり彼氏が高須さんで、そのイチ...
どんなに下品であろうとも西原マンガは好きな自分だけど、このシリーズはどうも嫌悪感のほうが強く残念です。 特に「くま」になってからがヒドイ。 今まで他の作品で元夫のカモちゃんやお子さんたちとの超絶私小説的なものを暴露されまくっても楽しめたんだけど、やはり彼氏が高須さんで、そのイチャイチャぶりを惜しげもなく描かれると高須さんの顔と声と行動の情報がそれなりにあることから、そのリアルさが生理的嫌悪になってしまう。 これまたお金持ちの高須さんだから、皇居へ行ったとか裁判したとかダライラマさんとお友達だとかいきなり数百万円をくれるとかを、恋人でなければいつものサイバラ節で皮肉たっぷりに表現するだろうところが恋人バイアスでおかしな表現になっているのが「痛い」。 人生楽しんだもの勝ちなので、サイバラさんがこれを描きたいならファンもいるし良いかとは思いますが、かつて吉本ばななさんが売れたら企画でかなり私的な海外豪遊旅行をして適当な小説を書いて出版とか、さくらももこさんが売れたら好きな宝石を買いまくるだけの企画で本を出すとか、そのときと同じような残念感がこのシリーズにはあるんだよなぁ…。
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