商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2019/01/11 |
| JAN | 9784098602148 |
- コミック
- 小学館
プリンセスメゾン(6)
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プリンセスメゾン(6)
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商品レビュー
4.2
18件のお客様レビュー
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池辺葵さん縛り。 一気に再読。 夢をつかんだり、手に入れたりしても、人生は続いていく。流転しながら。 今年再会した友人は立派な持ち家女子となっており、私も挑戦したい。 ものが増えまくってるから収納を増やしたいのと、祖母のものをもっと自由に増やさせてあげたい。終活だの断捨離だのは嫌いなのです。なぜのびのび自分を拡張する事を押さえつけるのか。そりゃ心身ともに、衛生上ゴミ溜めは駄目だけど。そう言う性質をしていないからこそ、もうひとたびの自由を謳歌して欲しい。 それと、この物価高で、貨幣の価値に信用が置けない。貯金したこの額面の価値は将来小さくなっていくから(いや無いけど貯金)住まいは確保したが良かろうとの思いで。 ローンが組めるか不安な私には沼ちゃんの物語はフィクションでも希望なのよ。私は要さんのような道は選べないかなぁ。でも音楽に助けられるのは分かる。最近は沢山聴かなくなっちゃったけど。阿久津ちゃんはあんまり心配ないかな(笑) それぞれの幸せを求める姿がとっても愛おしいプリンセスメゾン。
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自営業、独身、戸籍上女性、20代 資産のことも考えてマンション購入を考えていた時にこの漫画に出会いました。 社会人1年目の時に、給料が安くて、1日1日を過ごすことに精一杯で、独房みたいな狭さの家に住んでいた。 だからこそ、仕事を頑張って稼げるようになって、帰りたくなるような家に住むのが目標になった。 あの頃必死に生きていた自分とさっちゃんを重ねるかのように読んでしまいました。 家ってやっぱり特別な場所ですよね。 理想の居場所を追い続けて奔走したひとりの女性に心を動かされる不動産屋のスタッフたちも、さっちゃんと出逢って人間的に成長しているだとか、本当に自分が大切にしたいことを見つめ直したりだとか、家探しから人の暖かさを感じられて、ジーンとくる作品でした。
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職場の方に勧められた本、もう何度か読んでいる 疲れた時 ほっとしたい 癒されたい時に読んでいる じわじわぁーと心があったかくなる ひとりでも大丈夫 誰かと生きるのも良いし みんなそれぞれ 捨てたもんじゃないよな人って♪そう思える 2015年〜2019年発行の漫画だけど 度...
職場の方に勧められた本、もう何度か読んでいる 疲れた時 ほっとしたい 癒されたい時に読んでいる じわじわぁーと心があったかくなる ひとりでも大丈夫 誰かと生きるのも良いし みんなそれぞれ 捨てたもんじゃないよな人って♪そう思える 2015年〜2019年発行の漫画だけど 度々読みたくなる漫画です♪
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