商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2018/11/09 |
| JAN | 9784167911690 |
- 書籍
- 文庫
防諜捜査
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防諜捜査
¥825
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商品レビュー
4
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
防諜捜査 『ゼロ』の研修から戻った倉島警部補は、外事一課と掛け持ちで「作業班」に入ることになる。そんな折、ロシア人のホステスが線路に転落し轢死する。警察は事故か自殺の線で捜査を始めるが、これは、ロシア人の殺し屋による暗殺で、自分もまた狙われていると証言する日本人が現れた。倉島警部補はオレグというその暗殺者を追う。公安警察の面白さはハンパない。刑事警察の上を行く面白さである。企画ハズレの行動が随所に出てくる。作業班のメンバーの中で私が好きな人物は伊藤巡査部長である。公安のスペシャリストとしての本能を持っている。存在感が全く感じられないのだ。人の記憶に残らない行動を身につけている。忍者みたいにいつの間にかそばにいる。目立たないのは公安向きである。倉島警部補も舌を巻くほどの行動を取っている。そしてやるべきことはキッチリこなす。頭もキレて無駄口も吐かない。いつか倉島警部補も追いつかれ追い越されそうな人物だ。
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Amazonオーディブルで聴いた。 主人公倉島が好きになれない。 野心があるような、それほどでもないような。 あんまり有能な感じがしないのに、周りからエースエース、伝説のスパイヴィクトルとやり合ったすごい公安マン、みたいに言われるのがナンダカナァ。 作者が倉島をきちんと有能に描...
Amazonオーディブルで聴いた。 主人公倉島が好きになれない。 野心があるような、それほどでもないような。 あんまり有能な感じがしないのに、周りからエースエース、伝説のスパイヴィクトルとやり合ったすごい公安マン、みたいに言われるのがナンダカナァ。 作者が倉島をきちんと有能に描かないのが悪いんだけど。
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前作アクティブメジャーズに続きあっという間に読了。 前作末から開始する研修が終了してからのストーリーで、これまでとは立場の違う倉島警部補の戸惑いが描かれていた。 公安についてのイメージとして「協力」という言葉は縁遠い印象があるが、そのイメージが少しずつ変わっていく。 隠蔽捜査(刑...
前作アクティブメジャーズに続きあっという間に読了。 前作末から開始する研修が終了してからのストーリーで、これまでとは立場の違う倉島警部補の戸惑いが描かれていた。 公安についてのイメージとして「協力」という言葉は縁遠い印象があるが、そのイメージが少しずつ変わっていく。 隠蔽捜査(刑事もの)の事件解決とは対称的な公安の事案解決方法であり、どちらもホントに毎回面白い。
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