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火の鳥(角川文庫版・新装版)(10) 太陽編 上 角川文庫
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火の鳥(角川文庫版・新装版)(10) 太陽編 上 角川文庫

手塚治虫(著者)

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火の鳥(角川文庫版・新装版)(10) 太陽編 上 角川文庫

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/10/24
JAN 9784041066393

火の鳥(角川文庫版・新装版)(10)

¥968

商品レビュー

4.6

8件のお客様レビュー

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2026/05/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

飛鳥時代、歴史で覚えた仏教の話。すんなり入ってきたけど、戦国時代にキリスト教が来たのと同じくらいの衝撃だったはず、、。だとしたら、なぁ…

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2026/05/05

手塚治虫の「火の鳥」シリーズ第10巻は3巻に渡る長編「太陽編」の上巻。 672年の壬申の乱がメインテーマだが伏線として主人公「クチイヌ」の未来の世界が夢の中に出てくる。 背景には宗教があって、日本古来の宗教と輸入された仏教徒の戦いがある。眷属である狗族と仏教の四天王(広目天・多聞...

手塚治虫の「火の鳥」シリーズ第10巻は3巻に渡る長編「太陽編」の上巻。 672年の壬申の乱がメインテーマだが伏線として主人公「クチイヌ」の未来の世界が夢の中に出てくる。 背景には宗教があって、日本古来の宗教と輸入された仏教徒の戦いがある。眷属である狗族と仏教の四天王(広目天・多聞天・増長天・自国天)との戦いでは四天王が圧倒する。 このままでは眷属たちが滅ぼされてしまうと懸念する主人公は時の政府に反抗する。 危うし眷属

Posted by ブクログ

2026/02/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

7世紀(古代)と21世紀(未来)の物語が交互に進行させながら、「人はなぜ争うのか」「宗教とは何か」という重厚なテーマを扱い、シリーズ最長のボリュームを誇るエピソード。 物語の二つの時間軸(7世紀と21世紀)に共通して、「新しい思想(仏教/光一族)」が「古い思想(産土神/シャドー)」を駆逐しようとする構図を浮き彫りにし、「信仰」というシステムがいかに争いの火種や支配の道具になり得るかを描く傑作。 「光」が勝てば「影」が生まれ、新たな支配が始まればまた反乱が起きる……という、人類が繰り返す争いの輪廻の悲劇。 ハリマは異形として苦しみながら生きるものの、最終的には魂はそうした苦しみを超えてスグルに輪廻する。とても美しい幕切れだった。 霊界対戦等、少年漫画の要素をしっかり組み込みながら、過去(歴史)と未来(SF)の二つの世界を完璧に往来させる構成がとにかく見事。読みながらスケール感にとにかく圧倒された。 個人的には、「未来編」や「鳳凰編」と並んでトップクラスに好き。

Posted by ブクログ

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