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火の鳥(角川文庫版・新装版)(10) 太陽編 上 角川文庫
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火の鳥(角川文庫版・新装版)(10) 太陽編 上 角川文庫

手塚治虫(著者)

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火の鳥(角川文庫版・新装版)(10) 太陽編 上 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/10/24
JAN 9784041066393

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商品レビュー

4.6

6件のお客様レビュー

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2026/02/27
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7世紀(古代)と21世紀(未来)の物語が交互に進行させながら、「人はなぜ争うのか」「宗教とは何か」という重厚なテーマを扱い、シリーズ最長のボリュームを誇るエピソード。 物語の二つの時間軸(7世紀と21世紀)に共通して、「新しい思想(仏教/光一族)」が「古い思想(産土神/シャドー)」を駆逐しようとする構図を浮き彫りにし、「信仰」というシステムがいかに争いの火種や支配の道具になり得るかを描く傑作。 「光」が勝てば「影」が生まれ、新たな支配が始まればまた反乱が起きる……という、人類が繰り返す争いの輪廻の悲劇。 ハリマは異形として苦しみながら生きるものの、最終的には魂はそうした苦しみを超えてスグルに輪廻する。とても美しい幕切れだった。 霊界対戦等、少年漫画の要素をしっかり組み込みながら、過去(歴史)と未来(SF)の二つの世界を完璧に往来させる構成がとにかく見事。読みながらスケール感にとにかく圧倒された。 個人的には、「未来編」や「鳳凰編」と並んでトップクラスに好き。

Posted by ブクログ

2025/03/21

1人の人間(王)が、民の信じる神が何であるかを決めてはいけない。 220Pにある、大海人皇子が兄から暗殺されることに気付くシーンから、一時的に自身が出家し兄を安心させる策を思いつくシーンへの転換が好き。

Posted by ブクログ

2024/12/21

 「太陽編」は、連載の舞台となった『野生時代』の発行元である角川書店社長の角川春樹氏が、壬申の乱を舞台にした「火の鳥」を書いて欲しいとの慫慂により実現したとのこと。  主人公となるのは、白村江の戦いに敗れた百済の国王一族のハリマ。彼は顔の皮膚を剥がれて狼の皮をかぶらされた。何とか...

 「太陽編」は、連載の舞台となった『野生時代』の発行元である角川書店社長の角川春樹氏が、壬申の乱を舞台にした「火の鳥」を書いて欲しいとの慫慂により実現したとのこと。  主人公となるのは、白村江の戦いに敗れた百済の国王一族のハリマ。彼は顔の皮膚を剥がれて狼の皮をかぶらされた。何とか命を取り留めたハリマは医者のオババに助けられたが、敵軍の来襲を前にし、オババの言うがまま海を渡り倭の国に向かうことになった。倭国に辿り着いた彼らは、狗族に出会い、命を助けられる。彼らは産土神としてこの地と人間を守護してきたのだが、そんな彼らの前に渡来した外つ国の仏教が現れ、この土地を明け渡せと侵攻が始まる。  このような展開に、天智天皇と弟大海人皇子との争いが絡んでくる。  またハリマの苦難する夢の中で、地下組織の殺し屋のような少年の姿が度々現れる、一体彼は何者で、何をしているのか、というのが横スジのようなもので、どのようにこの古代の時代と未来とが絡んでくるのか、興味が尽きない。

Posted by ブクログ