商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ブロンズ新社 |
| 発売年月日 | 2018/10/17 |
| JAN | 9784893096517 |
- 書籍
- 児童書
おなじ月をみて
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おなじ月をみて
¥1,540
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商品レビュー
3.3
11件のお客様レビュー
台湾の国民的絵本作家の作だそうだ。 子どもがいつも窓際にいたのはこのためだったか。 表紙見返しの数字はそういうことか。 最後の見開きが読み手に突きつけるものの重さよ。 いろいろなことを読み手に委ねている。 親子で読む時には、大人の補足が必要かもね。
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毎度おなじみ、1Q84O1さんにより召喚され、私、yukimisake=αがレビュー致します。 私が何者かはあまり深く考えないで頂きたい。忘れていた、多重人格設定の復活。 さて、絵本というのは短い文章と絵から隠されたメッセージを読み取らねばならない。感受性が豊かで凝り固まった考...
毎度おなじみ、1Q84O1さんにより召喚され、私、yukimisake=αがレビュー致します。 私が何者かはあまり深く考えないで頂きたい。忘れていた、多重人格設定の復活。 さて、絵本というのは短い文章と絵から隠されたメッセージを読み取らねばならない。感受性が豊かで凝り固まった考えのない子供は自由に想像を膨らませ、それぞれに得る物を見つけ感性を磨いていく。 大人の我々は時に深読みをしすぎて真のメッセージが伝わらない時もあるだろう。 ここはひとつ素直に読み取ってみようと思う。 本作は読み手によって様々な解釈が出来そうではあるが、根底にあるのは平和への願い。 世界のどこに居ても同じ月を見ている人間同士。同じ空の下で生きている。 それが敢えて空爆をしているらしき戦闘機の絵と共に語られる。 この1ページがジミー氏の伝えたい事の全てと言っても良いのではないだろうか。 主人公の少年はずっと父親を待っている。ところがやってくるのはライオンやゾウや鶴。 必ず彼らはどこかに怪我を追っている。 私は始め、様々な人種を比喩表現で動物として描き、平和を訴えているのかと思っていたのだが最後の方を読み終えて思う。 深読みしすぎた!! これだよ、これだから大人って奴は! 思い出せ、あの頃を!ゲームを買って貰えず、悔しいのでゲームをしている妄想に耽り、架空の世界を救ったあの頃を!(子供の考える事なので3時間程で世界は救われた。もっと頑張れよ、魔王) これは私の解釈なので本当かどうかは分からない。だが動物はやはり動物なのだ。 男の子は獣を前にして怖がるものの、勇気を出して優しさを持って動物達の怪我を治療する。人間では無いものにも優しく出来るのは人間だからこそ。 この優しさを思い出し、同じ月の下で争うのではなく、勇気を出して手を取り合おう、というジミー氏の平和に対する切なる願いなのではないだろうか。 それにしても最後が難解すぎて子供に伝わるのだろうか。いや、それも大人の偏った意見かもしれない。 案外、子供の方が本作から感じ取る事が多いのかもしれない。かもしれない運転(真面目な事ばかり書きすぎて禁断症状が出てきた) 裏表紙の月を見上げているゾウと少年の後ろ姿が私は好きだ。 本来は皆が持っている筈の優しさを感じる。 そう、例えば目の前で全裸で走っている男がいたとしても、困っているようならば寄り添ってあげなければならない。 それが平和への第一歩なのだから。
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台湾の国民的絵本作家── ジミー・リャオが伝えたい 平和へのメッセージ ぼくはずっと窓の外をみて まっている お父さんが帰ってくるのを そんなぼくのもとへやって くるのはけがをして弱った 動物たち 手当てのあとは動物たちと 月をみながら優しい時間を ともにする そんな...
台湾の国民的絵本作家── ジミー・リャオが伝えたい 平和へのメッセージ ぼくはずっと窓の外をみて まっている お父さんが帰ってくるのを そんなぼくのもとへやって くるのはけがをして弱った 動物たち 手当てのあとは動物たちと 月をみながら優しい時間を ともにする そんなある日ずっとまって いたお父さんが帰ってきた 戦地から傷を負って、、、 悲しみと喜び、戦争と平和 闇と光、、、 すべてはおなじ月のしたで おきていると、改めて心に 刻む一冊(なのかな?) ちょっとよくわからないw
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