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私が大好きな小説家を殺すまで メディアワークス文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2018/10/25 |
JAN | 9784049121117 |
- 書籍
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私が大好きな小説家を殺すまで
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私が大好きな小説家を殺すまで
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商品レビュー
4
103件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小説は良い終わり方で終わることが出来るけど、人生は良い終わりが来ても続いていくのだな、という風なものが心に残りました。 何かに才能があるからそれを好きになるのか、好きだから才能を持てるのか、そもそも才能って存在するのか?と思いました。悲しい話だけど、面白かった。
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他人の話で、なんで自分が傷ついているのか。 もっと他にも選択肢があったのに不器用すぎる。 いくらでも遣り様なんてあったはずなのに。 そう思ってしまうから涙が出る。 ただ第三者目線だと悲劇に見える物語も、当事者の遥川と梓にとっては違うのかもしれない。 歪な関係だと分かっていても結局...
他人の話で、なんで自分が傷ついているのか。 もっと他にも選択肢があったのに不器用すぎる。 いくらでも遣り様なんてあったはずなのに。 そう思ってしまうから涙が出る。 ただ第三者目線だと悲劇に見える物語も、当事者の遥川と梓にとっては違うのかもしれない。 歪な関係だと分かっていても結局手放せなかったんだから。 人間いつでも冷静に正しく行動できたら良いけど、そう簡単にはいかないよね。 未だにラストシーンの余韻が残ってる。
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すみませんこの読了感を言語化する力がないです、、 少なくともどこでどんな感情を持って読んだか読書環境は忘れないでしょう。
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