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いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書
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いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

水野学(著者)

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いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2018/10/05
JAN 9784478103203

いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

¥1,430

商品レビュー

3.7

80件のお客様レビュー

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2024/05/22
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デザインディレクターである筆者が、実体験から段取りの必要性およびその思考過程を解説する内容。 フローは次のとおり。 ①「いつもの仕事」をルーティン化 ②所要時間と締切、プレ締切を設定 ③ゆとりをもって時間枠にはめ込む 特に参考になったのは、段取りを組むことで「空白の時間」を生むことが目的という考え方、段取り外の仕事はメモするなり人に振るなりして思考の外に置いておくという考え方の2点。 仕事の質を上げ、イレギュラー対応も可能になるという点において、私の仕事にも応用できると考えた。 私は筆者のようにクリエイティブな仕事はしていないので参考にできるか分からなかったが、段取りの目的、思考は汎用性があり非常に参考になった。

Posted by ブクログ

2024/05/21

段取りは生産性を上げ、成果を出す為には重要なもの。段取りをルーティン化できるように見直しを行うのも大事。

Posted by ブクログ

2024/05/19

ルーティンが余裕を生み、質を上げる。 考えたことは外に出して頭に空白を作る。 同じ人間だから処理できる仕事量はさして変わらない。ただやり方次第で何倍もの効率で仕事ができる。

Posted by ブクログ

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