商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2018/10/10 |
| JAN | 9784344427952 |
- 書籍
- 文庫
作家刑事毒島
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作家刑事毒島
¥715
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商品レビュー
3.8
164件のお客様レビュー
最近全く同じ「毒島」という名前の方が出てくる本を読んでいたので、なんとなく正義感溢れる人物なのかと先入観をもって読んだので、イメージと違くてなんとなく腑に落ちず。 これは私の勝手な先入観のせいだが。 嘘か誠か分からないが、リアリティある内容だった。 どちらかと言うと警察官って熱...
最近全く同じ「毒島」という名前の方が出てくる本を読んでいたので、なんとなく正義感溢れる人物なのかと先入観をもって読んだので、イメージと違くてなんとなく腑に落ちず。 これは私の勝手な先入観のせいだが。 嘘か誠か分からないが、リアリティある内容だった。 どちらかと言うと警察官って熱血漢のように描かれることが多いが、語彙力あった方がいいだろうなと感じた。 もうそういう熱いだけで解決する時代でもないし。 最後の話はよく聞くというか、疑惑があった作品も沢山あったし、あまりドラマやら映画やら観なくなった理由もそれが多いなと思った。 いつも実写化この人ばっかだよな~とか、この人じゃないんだよな~みたいな、最近もよくあるが。 このうちの誰かが犯人ですという伏線があってから推理パートなので、きっとこの人だな!なんて考えながら読んだが、ことごとくあっていなかった。 こういう話の進め方は読んでて楽しくて好きだと思った。
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これって出版界の現状や七里センセの本音が反映されているのかしらと思うと、終始ニヤニヤが止まらず。特に第5話では、映画化された『護られなかった者たちへ』を観たときに唖然としたことを思い出しました。 映画が公開されたのは2021年、本作の単行本版が上梓されたのは2016年ですから、...
これって出版界の現状や七里センセの本音が反映されているのかしらと思うと、終始ニヤニヤが止まらず。特に第5話では、映画化された『護られなかった者たちへ』を観たときに唖然としたことを思い出しました。 映画が公開されたのは2021年、本作の単行本版が上梓されたのは2016年ですから、あの映画のことを指しているはずもないけれど、原作では男性だった犯人が女性に変更され、違和感バリバリでした。さらには「汚名を挽回」という台詞に「汚名は返上だよ」とツッコミを入れそうになったことも思い出す。 でも七里センセはそんなことに目くじらを立てないのですよね、きっと。 映画『護られなかった者たちへ』の感想はこちら→https://yonayonacinema.xyz/eiga-ma-2021-10-18/
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『この作品は二〇一六年八月小社より刊行されたものです。この物語は完全にフィクションです。現実はもっと滑稽で悲惨です。単行本の刊行から二年経過しましたが、状況は悪化の一途を辿っています。』 大概、実在する人物・団体・事件とは一切関係ないことを記す箇所の巻末数行メッセージまで見落と...
『この作品は二〇一六年八月小社より刊行されたものです。この物語は完全にフィクションです。現実はもっと滑稽で悲惨です。単行本の刊行から二年経過しましたが、状況は悪化の一途を辿っています。』 大概、実在する人物・団体・事件とは一切関係ないことを記す箇所の巻末数行メッセージまで見落とせませんでした。もうすぐ刊行から10年経ちそうな今の現状はどうなのかな…と思ってしまった。 編集出版業界がいかに特殊で、悪い慣習が横行しているのか、ブラックユーモア交えて短編ミステリーで読むことができます。作家になろうと夢見ている人や作家にはなったけど燻っている人たちに、ぐうの音もでない正論をかます毒島先生の発言、作者からの叱咤激励としても読めた。(才能の芽は早めに摘みとっておくに限るからね。うふふ。←が本音だったかもしれないけれど(゜o゜)) 既に3つぐらいシリーズ作品に手を出して、愛読者を気取っていたけど、まだまだでした。引き続き中山作品を読み漁っていきたいと思ったし、改めて何冊も本を書いて世に送り出すことは、決して簡単ではないことを教わりました。 2026.6
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