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LEAN・IN 女性、仕事、リーダーへの意欲 日経ビジネス人文庫
935円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2018/10/03 |
JAN | 9784532198763 |
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LEAN・IN
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商品レビュー
4
50件のお客様レビュー
面白かった。エピソードが多すぎる気もしたが、伝えたい部分はよくわかった。日本もアメリカも女性の悩みは共通しているなぁ。名言が多い。また10年後、自分がリーダーを目指すことが現実的になった頃に読み直したい。
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始めの数ページを読み終わった… どうしても違和感が拭えない。 職場であれ、家庭であれ、どこであれ。 そこで求められる能力にどこまで応えられたかということによって処遇を受けることが、個人にとって適当であり、正義であるならば、その処遇内の男女という性別の比率がどう、という議論を持...
始めの数ページを読み終わった… どうしても違和感が拭えない。 職場であれ、家庭であれ、どこであれ。 そこで求められる能力にどこまで応えられたかということによって処遇を受けることが、個人にとって適当であり、正義であるならば、その処遇内の男女という性別の比率がどう、という議論を持ち込むことそれ自身が差別であり、つまりは不正義とならざるを得ないのではないか。個人の特性ではなく、属性によって処遇の比率が決まるわけだから。 明らかな不正義がなされていて、それを是正するというのは分かるが、それは個人がその場でで求められる能力、勝ち得た成果に応じた取り扱いを求めるという原則から一歩も出るべきではない。「だいたいこの辺の比率になるはず」といった時点で、それは不正義をなしている人と同じ穴の狢。 そこから、「積極的差別是正措置」まではほぼ地続き。 そこまでいけば、立派な差別主義者としか言いようがない。 この本の著書は、比較的バランスよく書いているし、自省もしているところがあるが、やはり、「この辺まで」というところまでは、おそらく無自覚に主張してしまっている。 私は、母の子で、妻の夫で、二人の女性の父親である。彼女たちが私と同じ能力に恵まれているとは全く思わない。それぞれ違う能力に恵まれている。 いずれかの場所で、みなそれぞれ公平に扱われることを願うが、男だから女だからといって、ちょうど半分まで何かの承認を受けるべきだとは全く思わない。 鳶職の大将に女が少ないから、そこに行けば、行った女はだいたい大将になれるなんて、正常な世界だと思えない。 ソフトであり、洗練されている書き物のようだが、やはり、根っこにその「だいたいこの辺まで」という、知的怠慢があるように感じられ、読むに耐えなかった。残念。
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・怖がらず始める。 ・女性は低めに考える傾向あり、自分のレベルが低いと感じている。 ・メンターとの共有が必要。
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