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インヴィジブル
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インヴィジブル

ポール・オースター(著者), 柴田元幸(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2018/09/27
JAN 9784105217204

インヴィジブル

¥2,310

商品レビュー

4

23件のお客様レビュー

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2026/01/03

死を前にしたとき、人は何を書き残したいと思うのか。秘めた願望なのか、隠してきた真実なのか。すごく、引き込まれた。インヴィジブルというタイトルどおり、真実は可視化できない。一人の視点で物語を読めばきっと一つの真実は見えてくるはずだが、登場人物達はそれぞれの立場で語るので、新たな登場...

死を前にしたとき、人は何を書き残したいと思うのか。秘めた願望なのか、隠してきた真実なのか。すごく、引き込まれた。インヴィジブルというタイトルどおり、真実は可視化できない。一人の視点で物語を読めばきっと一つの真実は見えてくるはずだが、登場人物達はそれぞれの立場で語るので、新たな登場人物が語りはじめると、つかみかけていた物語が見えなくなる。読めば読むほど謎が深まる。オースターの創った迷宮を彷徨っている気分。最近、オースター作品を読むと、面白いと思うよりも、上手いなと思ってしまう。どっちがいいとかは別にして。

Posted by ブクログ

2025/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アダム・ウォーカーが書き残した彼の人生。ルドルフ・ボルンとの出会いと殺人疑惑。彼に物語を託されたジムはアダムの死後、彼の人生を追う。 ポール・オースターも村上春樹と同じで、読むタイミングがある作家さん。今は波長が合うらしく、ずっと読んでしまった。アダムの物語やジムに語られる関係者の話が引き込まれる。

Posted by ブクログ

2024/06/01

話し手がコロコロ変わる構成。最後まで誰が何をしてこうなってるのか分からず、先を知りたくて一気読み。 伏線は回収されつつも、結局何が本当だったのか。 しっくりこなくてイラつくというよりもその逆で、完全にやられたという感じ。 最後まで読んだうえでもう一度読みたい小説。 ひとりの女たら...

話し手がコロコロ変わる構成。最後まで誰が何をしてこうなってるのか分からず、先を知りたくて一気読み。 伏線は回収されつつも、結局何が本当だったのか。 しっくりこなくてイラつくというよりもその逆で、完全にやられたという感じ。 最後まで読んだうえでもう一度読みたい小説。 ひとりの女たらしで身勝手な男の生き方を書いてるけど、それに否が応でも惹かれてしまう周りの人間も全てクソやったという、、、

Posted by ブクログ