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王とサーカス 創元推理文庫
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王とサーカス 創元推理文庫

米澤穂信(著者)

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王とサーカス 創元推理文庫

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2018/08/30
JAN 9784488451103

王とサーカス

¥946

商品レビュー

4.1

280件のお客様レビュー

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2026/05/20

ジャーナリストや報道の在り方を、そしてそれを受け取る側の本心を、こんなにも深く考えさせられる。 中途半端な手の差し伸べ方は、何もしないよりも残酷なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/05/09

わたしたちの生きている世界がどういう場所なのか。発信された何かを書く人と受け取る人。書き手に責任があるのと同様に受け取る読者も本当にそれでいいのか?と思わされた。記事は娯楽。タイトルで読むものを選び取り、書いてあることだけを鵜呑みにする。真実は淘汰されていく。それでも彼女は書くこ...

わたしたちの生きている世界がどういう場所なのか。発信された何かを書く人と受け取る人。書き手に責任があるのと同様に受け取る読者も本当にそれでいいのか?と思わされた。記事は娯楽。タイトルで読むものを選び取り、書いてあることだけを鵜呑みにする。真実は淘汰されていく。それでも彼女は書くこと見ることが自分のすべきことだと結論を出した。たとえそれが憎まれることであったとしても。サガルのセリフ、一回目と二回目とで意味合いが変わって感じる。ずっと彼はタチアライに皮肉を言っていたのだろうか。

Posted by ブクログ

2026/04/28

途中までは記者の主人公とネパールを取材しているように淡々と進む。しかし中盤から一気読み。謎解き、種明かし、終盤の畳み掛けがとても面白かった。自分が見る一面は、他の人にとっては違った一面なのかもしれない…そんな当たり前の事を気付かせてくれた作品。読み終わるとタイトルも意味にもどきり...

途中までは記者の主人公とネパールを取材しているように淡々と進む。しかし中盤から一気読み。謎解き、種明かし、終盤の畳み掛けがとても面白かった。自分が見る一面は、他の人にとっては違った一面なのかもしれない…そんな当たり前の事を気付かせてくれた作品。読み終わるとタイトルも意味にもどきりとする。ミステリとしても、人の深いところを知るにしても読んで良かった。そして「氷菓」の作者様とは気付かずでした。こんな作品も書けるなんて…ちょっと追ってみます。

Posted by ブクログ

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