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サイレント・ブレス 看取りのカルテ 幻冬舎文庫
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サイレント・ブレス 看取りのカルテ 幻冬舎文庫

南杏子(著者)

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サイレント・ブレス 看取りのカルテ 幻冬舎文庫

781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2018/07/12
JAN 9784344427761

サイレント・ブレス 看取りのカルテ

¥781

商品レビュー

4.3

162件のお客様レビュー

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2025/12/24

現在、父親が末期癌で既に胃ろうをしており、今後は緩和ケアに移ると言われて、改めて本小説を読み返した。数年前の祖父母が死ぬ間際にも読んでいたらしい。 改めて読み返してみると、その描写や心情が実感を持って読み直すことができる。私個人は、サイレントブレスという、終末期患者を穏やかに最...

現在、父親が末期癌で既に胃ろうをしており、今後は緩和ケアに移ると言われて、改めて本小説を読み返した。数年前の祖父母が死ぬ間際にも読んでいたらしい。 改めて読み返してみると、その描写や心情が実感を持って読み直すことができる。私個人は、サイレントブレスという、終末期患者を穏やかに最後を看取っていく考えに同意している。 父が亡くなっていくことに悲しい気持ちはあるものの、それ以上に望まない延命治療によって、本人を苦しめる方が悲しい。余命の短い父とあとどれだけ後悔なく過ごせるかをきちんと考えないとなと。 余談ではあるものの、生老病死は誰しも避けられず、この世は一切皆苦であることを受け入れる仏教の世界がスッと入ってくるのは、死を間近で見てくるからなんだろうなと思ったりした。

Posted by ブクログ

2025/12/10

もし自分が終末期の患者だったら、延命するかしないかは自分で決めたいと思う。誰しもいつかは死ぬのだから。 要領が悪いというか患者さんの言葉を聞いたり寄り添ってくれる医師は終末期患者さんにはとても頼りになるお医者さんだと思う。

Posted by ブクログ

2025/12/04

命を永らえさせることだけが勝ちではない。死は決して負けではない。「医療」と「治療」は同義ではない。生きることをどのように全うするか、本人と家族が向き合うことの重みを感じる一冊でした。

Posted by ブクログ