1,800円以上の注文で送料無料

天子蒙塵(第三巻)
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-05-01

天子蒙塵(第三巻)

浅田次郎(著者)

追加する に追加する

天子蒙塵(第三巻)

1,760

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/06/21
JAN 9784065118153

天子蒙塵(第三巻)

¥1,760

商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/23

読み進むのに時間がかかってしまった。 登場人物が多く、物語の視点が変わる。 満洲国をめぐる中国側の思いと日本側の思惑。 私は日本人ではあるが、この時代の日本軍は…うーん、と思うことが多いな。

Posted by ブクログ

2024/01/09

川島芳子や吉田茂、ムッソリーニにココ・シャネルなど・・・有名人がちょくちょく絡んできたのが興味深かった。 新たな展開として、日本を飛び出して満州へやってきた二人の少年や駆け落ちカップルの物語も始まり、ここに来てまた面白くなってきた。

Posted by ブクログ

2022/01/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

漢卿が問う。 流民の子に生まれ、馬賊の頭目から身を起こした張作霖が、どうして東北王の王座に就かず漢土をめざしたのか、中原の王者となって北京政権を掌握したあの時に、どうして紫禁城の王座につかなかったのか 王道論が面白い。 そう、張作霖は知っていた、自分は「覇者」であって、天命を受けた「王者」ではないことを。そして、漢卿も気付いていた、二世代では「王道」に程遠いことを。 だから、ゆえに、張作霖は、王座に近付くにつれて、幸せそうでなくなったのかもしれない、漢卿も、心も体も阿片に任せざるを得なかったのかもしれない。そして、逃げ出さざるを得なかった。 本来あるべき「王道」は、どの巻が忘れたけど、皇帝の名前の一文字目の世代、九代めの「奕」から「載」→「溥」にしたがって、力が弱まっていくとの説はその通りかもしれない。1つの民族の栄枯盛衰、あるいは寿命なのかもしない。明朝も江戸幕府もそのくらいだったし。 戦争は進化する。白色人種の覇者たる米国と、有色人種の代表たる日本が決戦をし、—— これは、あきらかに後付けだよね。当時、そこまで考えていたとは思えないけど。どうでしょう。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す