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ミスト 短編傑作選 文春文庫
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ミスト 短編傑作選 文春文庫

スティーヴン・キング(著者), 矢野浩三郎(訳者)

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ミスト 短編傑作選 文春文庫

1,067

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/05/10
JAN 9784167910761

ミスト 短編傑作選

¥1,067

商品レビュー

3.6

46件のお客様レビュー

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2026/03/08

「ほら、虎がいる」→トイレ奥に虎がいる話。授業中のトイレという非日常感の描写がよい。 「ジョウント」→ホント海外作品は子供にも容赦ない。ところでこれの映画化権うんぬんという記事を見たのだが、あの構成とか結末とか、あまり映像向きではないような…。 「ノーナ」「カインの末裔」→悪...

「ほら、虎がいる」→トイレ奥に虎がいる話。授業中のトイレという非日常感の描写がよい。 「ジョウント」→ホント海外作品は子供にも容赦ない。ところでこれの映画化権うんぬんという記事を見たのだが、あの構成とか結末とか、あまり映像向きではないような…。 「ノーナ」「カインの末裔」→悪が悪を働くまでの話。鼠が何を表しているのかよく分からんかった。 「霧」→途中でやめられず一気読み。化け物との対峙はもちろん、「才能とは何か。それは将来に対する度しがたい期待のことである。」など、デイヴの心情描写も読み応えがあった。

Posted by ブクログ

2026/02/26

霧が出ると、世界は静かになる。 でも本当に見えなくなるのは、外じゃなくて人の心かもしれない。 『ミスト 短編傑作選』は、日常にじわりと忍び寄る違和感をすくい上げた一冊。 何気ない会話、ふとした選択、その先に待つ小さな狂い。短編だからこそ、一撃が深い。 読み終えたあと、窓の外の...

霧が出ると、世界は静かになる。 でも本当に見えなくなるのは、外じゃなくて人の心かもしれない。 『ミスト 短編傑作選』は、日常にじわりと忍び寄る違和感をすくい上げた一冊。 何気ない会話、ふとした選択、その先に待つ小さな狂い。短編だからこそ、一撃が深い。 読み終えたあと、窓の外の景色が少しだけ疑わしくなる。 #文春文庫 #短編集 #読書好きと繋がりたい

Posted by ブクログ

2026/02/02

4つの短編と、中編「ミスト」からなる作品集。 どの作品もキングの語りが本当に巧みで、怖いのに、気づくとどんどん引き込まれていく。 特に印象的なのは結末の描き方で、読み終わったあとも余韻が残るものばかりだった。 中編「ミスト」は霧の中で起こるパニックを登場人物たちと一緒に体験してい...

4つの短編と、中編「ミスト」からなる作品集。 どの作品もキングの語りが本当に巧みで、怖いのに、気づくとどんどん引き込まれていく。 特に印象的なのは結末の描き方で、読み終わったあとも余韻が残るものばかりだった。 中編「ミスト」は霧の中で起こるパニックを登場人物たちと一緒に体験している感覚、読みながら何度も息が詰まりそうになった。 そして、誰かの選択が他者にどんな影響を与えたか、集団心理がどんどん崩れていく場面は心に残る。

Posted by ブクログ