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人魚の眠る家 幻冬舎文庫
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人魚の眠る家 幻冬舎文庫

東野圭吾(著者)

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人魚の眠る家 幻冬舎文庫

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2018/05/30
JAN 9784344427303

人魚の眠る家

¥924

商品レビュー

4

695件のお客様レビュー

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2026/02/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分の家族で同じようなことが起きたら…。まずそんなことを考えてしまう。 この物語の母親はちゃんと考えていた。考えた結果、周りにどう思われようとわが子と最後まで向き合ったのだと思う。考え抜いた結果の行動はどんなものであれ尊さを伴うのではないかと感じた。「生き方は論理的でなくともいい」という言葉が印象的だった。 また、ドナーを探す側の視点もあって、とても考えさせられた。まずドナーがほとんどいない。また、募金を募っている間の生活にも気を遣わなくてはいけない。法外な必要金額に対してどこまで身を切るのが果たして「普通」で「正解」なのか。どの道叩く人はいるのだと思った。我が子の命の危機にそんなことでも苦しまされるのか。

Posted by ブクログ

2026/02/13

脳死患者を前にしたら、意識はなくてもそれでも⋯と思ってしまうし、 ドナー待ちの患者を前にしたら、誰かお願いします!と思うだろうし、難しい問題だなと改めて実感しました。 この本をきっかけに他に脳死について扱っている本も読んでみたいなと感じました。

Posted by ブクログ

2026/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

脳死について深く考えさせられた。読みながら瑞穂にもし意識があったらどうしてほしいと思っただろうと気持ちを考えてみたり、それぞれの立場に自分を重ね合わせてみたり、奇跡を願ってみたり…物語の終盤、瑞穂が薫子の枕元に現れ最期にお話ししてくれたことを聞いて涙が止まらなかった。死を決めるのは誰なのか…すごく読み応えありました。

Posted by ブクログ