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ののはな通信
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ののはな通信

三浦しをん(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/05/26
JAN 9784041019801

ののはな通信

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商品レビュー

3.5

259件のお客様レビュー

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2026/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

女子高生の野々原茜と牧田はな。親友同士から愛への感情へと変わっていくのを自覚し始める。 それを守ろうとする気持ちと裏切りの行為が二人の将来に生き方が分かれていく。 40代になりお互いに連絡を取り合うようになり、尊重しあい理解を深めていく。

Posted by ブクログ

2026/01/04

友情とか愛情とか家族とか一言で括ろうとすると、こぼれ落ちてしまうなにかがある。しをんさんはいつだってそのこぼれたものを丁寧に掬って、素敵な物語を作り上げる。10代から40代までの2人の往復書簡だけで、不思議なくらい情景が、そして気持ちが伝わってくるからすごい。はながいつだって自分...

友情とか愛情とか家族とか一言で括ろうとすると、こぼれ落ちてしまうなにかがある。しをんさんはいつだってそのこぼれたものを丁寧に掬って、素敵な物語を作り上げる。10代から40代までの2人の往復書簡だけで、不思議なくらい情景が、そして気持ちが伝わってくるからすごい。はながいつだって自分の気持ちに正直で、何にも縛られずにいつでも自由に羽ばたける人だってこと、ののは誰よりもわかっていたから、あそこまではなに執着したのかな。人生を支えてくれる宝物のような記憶は、時に逆に足枷にだってなりうるんだなとしんみりしました。

Posted by ブクログ

2026/01/01

実際の時代背景に沿ってののとはなの文通が続く物語 所々で泣いてしまい最後はののと叫びたい気持ちになった 最初はこの関係が男女であったらありえないとも思っていたけど中盤から性別がどうでもよく人間同士なのだと思った 生きていくこと尊重すること自我を通すこと それでも愛すること壮大なテ...

実際の時代背景に沿ってののとはなの文通が続く物語 所々で泣いてしまい最後はののと叫びたい気持ちになった 最初はこの関係が男女であったらありえないとも思っていたけど中盤から性別がどうでもよく人間同士なのだと思った 生きていくこと尊重すること自我を通すこと それでも愛すること壮大なテーマの作品だった

Posted by ブクログ