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ののはな通信
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ののはな通信

三浦しをん(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/05/26
JAN 9784041019801

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商品レビュー

3.5

260件のお客様レビュー

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2026/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ののとはなの運命の恋の軌跡を、二人が送りあった手紙を読むことで辿っていく物語。 読んでいるだけでこちらまで震えてしまうくらい強く思いのこもった文章で、二人の燃え上がるような恋の追体験をさせてもらった。 物語後半へ読み進めていくと、学生時代の激しい恋は徐々に形を変え、お互いの幸せを願い、記憶を胸に生きる大きな"愛"となったのが分かった。 この物語は、そういった変化や進歩にかなり見どころがあったように感じる。 はなと手紙やメールでやりとりをしていた頃のののは、様々なテーマに対して悩み続けていた。しかし物語終盤、心の中のはなと対話するようになってからはそれぞれの答えを自分なりに見つけている。(なぜはなは難民キャンプに残ったのか、となりに感じる気配など) レビューでは終わり方がもやっとしたと言っている人が多いので心配していたけれど、個人的にはこの物語で提示された様々な疑問が綺麗にまとめられてて、満足して読了できた。 改めて、素敵なおはなしだった。私も彼女らのように深く人を愛してみたい。また三浦さんの作品を読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

2026/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

女子高生の野々原茜と牧田はな。親友同士から愛への感情へと変わっていくのを自覚し始める。 それを守ろうとする気持ちと裏切りの行為が二人の将来に生き方が分かれていく。 40代になりお互いに連絡を取り合うようになり、尊重しあい理解を深めていく。

Posted by ブクログ

2026/01/04

友情とか愛情とか家族とか一言で括ろうとすると、こぼれ落ちてしまうなにかがある。しをんさんはいつだってそのこぼれたものを丁寧に掬って、素敵な物語を作り上げる。10代から40代までの2人の往復書簡だけで、不思議なくらい情景が、そして気持ちが伝わってくるからすごい。はながいつだって自分...

友情とか愛情とか家族とか一言で括ろうとすると、こぼれ落ちてしまうなにかがある。しをんさんはいつだってそのこぼれたものを丁寧に掬って、素敵な物語を作り上げる。10代から40代までの2人の往復書簡だけで、不思議なくらい情景が、そして気持ちが伝わってくるからすごい。はながいつだって自分の気持ちに正直で、何にも縛られずにいつでも自由に羽ばたける人だってこと、ののは誰よりもわかっていたから、あそこまではなに執着したのかな。人生を支えてくれる宝物のような記憶は、時に逆に足枷にだってなりうるんだなとしんみりしました。

Posted by ブクログ