商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2018/04/19 |
JAN | 9784088910093 |
- コミック
- 集英社
あをによし、それもよし(1)
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あをによし、それもよし(1)
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商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「あをによし」響きだけで広めてしまった爆 「必要最低限っていったくせに農作物はごちゃごちゃ植えるんだな」これは山上にはめっちゃ効果はばつぐんだの返しだった笑 奈良の都がとても国際的だったということをこの漫画で知った。 いろんな人が行き交い、いろんなものが売ってあったかもしれない。ロマンがあるくてとても良い。 「あをによし」だけど、自分もさっぱり知らなくて、ググった。 ・奈良山の辺りで「あを(青)に(土)」(青色の顔料にする)を採取していた。 ・よしは感嘆の表現 青土~~~~~って感じだったのね。 突っ込んだら漫画進まないけど、現代日本語で会話絶対できないでしょ・・・笑
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ミニマリストを奈良時代にタイムスリップさせる、っていう発想がサイコー☆ ちょこちょこ小ネタが入って笑えます。 友だちに貸すと絶賛されます。 4巻を待ち望んでいます。早く読みたい!
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ミニマリスト✖️奈良時代という組み合わせが最高におもしろい。奈良時代はそもそもよく知らない時代。山上憶良や藤原不比等とか、昔授業で名前聞いたくらいしか覚えてないから文化も歴史も勉強にもなる。すぐ病気とかで死にそうだけど、平城京楽しそうだな。
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