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怠惰の美徳 中公文庫
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怠惰の美徳 中公文庫

梅崎春生(著者), 荻原魚雷(編者)

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怠惰の美徳 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784122065406

怠惰の美徳

¥990

商品レビュー

3.8

23件のお客様レビュー

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2025/11/28

面白かったです! 怠け者の著者が昭和日本をユーモア溢れる文体で切り取った随筆と、頽廃的な雰囲気を纏う短編が収録されている。 句読点の多い文体がある種のリズムを作って本の世界観に呑み込まれていく体験をした。 前半の随筆は面白い語り口のなかでも考えさせられるような内容。 後半の短編は...

面白かったです! 怠け者の著者が昭和日本をユーモア溢れる文体で切り取った随筆と、頽廃的な雰囲気を纏う短編が収録されている。 句読点の多い文体がある種のリズムを作って本の世界観に呑み込まれていく体験をした。 前半の随筆は面白い語り口のなかでも考えさせられるような内容。 後半の短編はどこか寂しげな読後感に心地よさがある。

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2025/07/06

とにかく、このひとのことすごく好きだ。 怠けていながらも、人間の底にあるものをいつも見ているし、人間を愛しているし、とてもやさしいひとだったんだろうと思う。

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2025/04/10

図書館にて借りる、第712弾。 (京都市図書館にて借りる、第177弾。) 梅崎春生という作家をはじめて知る。 何故、読もうと思ったのか分からないが、タイトルが良いじゃないか。 エッセイと短編小説。 梅崎春生が現代に生きていたらYouTuberとかになっていたのではないだろうか...

図書館にて借りる、第712弾。 (京都市図書館にて借りる、第177弾。) 梅崎春生という作家をはじめて知る。 何故、読もうと思ったのか分からないが、タイトルが良いじゃないか。 エッセイと短編小説。 梅崎春生が現代に生きていたらYouTuberとかになっていたのではないだろうか。 怠け者だが、賢さを感じさせる。 当時の世間というか、情勢がよく分かる。 飲んですぐ並びなおす話は興味深い。 星は3つ。3.4だな。

Posted by ブクログ