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医者に殺されない47の心得 必携版 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法
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医者に殺されない47の心得 必携版 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

近藤誠(著者)

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医者に殺されない47の心得 必携版 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

759

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスコム
発売年月日 2018/02/17
JAN 9784776209799

医者に殺されない47の心得 必携版

¥759

商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2022/11/06

この本を読むと本当に医者にかかるのが怖くなりますね…!  社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー でも、この本の内容を信じて国民全体が医者にかからないようになれば全国のお医者さんは廃業に追い込まれますねぇ…フフ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー まあ、信じるか信じないか...

この本を読むと本当に医者にかかるのが怖くなりますね…!  社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー でも、この本の内容を信じて国民全体が医者にかからないようになれば全国のお医者さんは廃業に追い込まれますねぇ…フフ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー まあ、信じるか信じないかはあなた次第って感じですが(!)、僕は信じますよ!! 自分の健康は自分で勝ち取るものだと思いますからねぇ…フフ… さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー

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2021/09/08

12年「乳房温存療法のパイオニアとして、抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性など、がん治療における先駆的な意見を一般の人にもわかりやすく発表し、啓蒙を続けてきた功績」により「第60回菊池寛賞」を受賞。 筆者は医者でありながら、(多くの)がん手術の無駄を指摘したため、医学界の異端児とさ...

12年「乳房温存療法のパイオニアとして、抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性など、がん治療における先駆的な意見を一般の人にもわかりやすく発表し、啓蒙を続けてきた功績」により「第60回菊池寛賞」を受賞。 筆者は医者でありながら、(多くの)がん手術の無駄を指摘したため、医学界の異端児とされるも、自らの良心に従った信念の人。 本書は、ミリオンセラーとなった近藤誠先生入門編です。 検診車のレントゲン撮影は病院内の撮影より、被ばく線量が3~10倍多くなるらしい。(P61) 近藤誠(こんどう・まこと): 1948年生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業。76年、同医学部放射線科に入局。 83年~2014年、同医学部講師。 13年、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設し、8年間で1万人の相談に応えている。 著書に、『がん治療に殺された人、放置して生きのびた人』(エクスナレッジ)をはじめ、ミリオンセラーとなった『医者に殺されない47の心得』(アスコム)、『患者よ、がんと闘うな』、『がん放置療法のすすめ』(ともに文藝春秋)ほか多数。

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2020/07/13

父に勧められて読んだ本です。 先日、健康診断をした父は「肺に影があるからCTとりましょう」と言われたそうです。娘である私は、肺に影…がんか?!と震えあがったのですが、その後しばらくたって電話したところ「CTとるのやめたわ。」と言い出したのです。早期発見、早期治療!!と思っていた...

父に勧められて読んだ本です。 先日、健康診断をした父は「肺に影があるからCTとりましょう」と言われたそうです。娘である私は、肺に影…がんか?!と震えあがったのですが、その後しばらくたって電話したところ「CTとるのやめたわ。」と言い出したのです。早期発見、早期治療!!と思っていた私は納得ができなかったのですが、父はこの本を過去に読んでいて、現在息苦しさや咳などの辛い症状もなく美味しくご飯も食べれて、酒も飲めているのに、CTとって肺がんだったとして手術なり抗がん剤でフラフラになるのは御免だ。と言うのです。そして、この本を私に勧めてきたのです。 私は父の「医者観」を少しでも理解しようとこの本を読みました。すると、本当にこの作者は医者か?!と思うような現代の一般的な医術とは違う意見がボロボロのっているではありませんか。コレステロールは高めがいいとか、ステーキ、トロ、いくら、食べなさいとか。それだけではなくがんについても「放置しろ」と言うのです。ええー!!と目からうろこがボロボロ落ちたのですが、読んでいると納得させられます。父がこの本を読んでいたからCTやめた理由も納得できました。 他にも100歳まで生きる食事とか、生活とかこれからの高齢化社会に対しての意見も書かれていました。目からうろこはボロボロ落ちますが、読んでよかった本だと思いました。 父とこの本について語り合いたいと思います。 *私は精神科の薬をそれなりの量飲んでますが、それに対しての言及がなかったのがちょっと寂しかったです。がんの専門医なのですね。この作者。

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