商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2018/02/15 |
JAN | 9784047348295 |
- コミック
- KADOKAWA
乙嫁語り(10)
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乙嫁語り(10)
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商品レビュー
4.3
35件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
できるから好きなのではなく できないから嫌いになるのでもなく ただ あなただから好き それをどれだけ伝えたとしても なかなか自信なんて持てないからこそ どうやって そこを乗り越えるのか 伝え合い続けるしかないからこそ そこから逃げずに 言葉を重ねる あなただから あなただけだから
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冬の中央アジア。 寒さの中でも、皆生き生きと暮らしている。 カルルクは見た目は幼いままだが、男として相当磨かれている。
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乙嫁に焦点を当てていた作品だけど今回は物語が大きく進んだ巻。 どちらかというと嫁より旦那(男性)が活躍した回かな。 カルルクの成長。アゼル(アミルの兄)の一族のこれから。 そしてスミスがついにアンカラへ。 最後に出てくる現旦那さんの「ままならない世の中だけど女の人だって幸せに生き...
乙嫁に焦点を当てていた作品だけど今回は物語が大きく進んだ巻。 どちらかというと嫁より旦那(男性)が活躍した回かな。 カルルクの成長。アゼル(アミルの兄)の一族のこれから。 そしてスミスがついにアンカラへ。 最後に出てくる現旦那さんの「ままならない世の中だけど女の人だって幸せに生きた方がいい」というのは名言。 でも1番好きなシーンは美しく毛刈りされたラクダのどや顔(*´ー`*)
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