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ブルーピリオド(1) アフタヌーンKC
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ブルーピリオド(1) アフタヌーンKC

山口つばさ(著者)

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ブルーピリオド(1) アフタヌーンKC

869

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/12/22
JAN 9784065105863

ブルーピリオド(1)

¥869

商品レビュー

4.4

111件のお客様レビュー

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2026/02/17

たまたま同時に読み始めた『海が走るエンドロール』と『ブルーピリオド』。 年齢も立場も違う主人公だが、どちらも「創作と出会った瞬間」に人生の風向きが変わる物語。 『ブルーピリオド』は、空虚さへの焦りから美術にのめり込む若者の話。 一方『海が走るエンドロール』は、人生をやり終えたはず...

たまたま同時に読み始めた『海が走るエンドロール』と『ブルーピリオド』。 年齢も立場も違う主人公だが、どちらも「創作と出会った瞬間」に人生の風向きが変わる物語。 『ブルーピリオド』は、空虚さへの焦りから美術にのめり込む若者の話。 一方『海が走るエンドロール』は、人生をやり終えたはずの高齢女性が映画に心を奪われる話。 片や“これから何者かになりたい”衝動。 片や“まだ何者かになれるかもしれない”希望。「何かに心を持っていかれる瞬間」は確かにある。まだ1巻、並読して進めたい。

Posted by ブクログ

2026/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 「勉強も学校生活も、何もかもそこそこに」楽しんでいる八虎が、「本当の自分」を絵画を通して見出だしていこうとする作品。そこに「美大受験」という「自己表現に点を付ける」難しさがからんできて、その中で自分を形にする道を探っていく。手段も無限にある中、八虎の正解のない手探りの試行錯誤が始まる。ただ一度、「青く染まる渋谷」を描いた時に感じた「何かがはまる」感覚だけをコンパスにして。マンガ家自身も八虎同様にこの難しく深いテーマと格闘しているんだろうと感じるが、そこに「説教臭さ」は感じない。流れるエネルギーだろうか。強い、テーマへの吸引力を感じる。  最終的には夢や、内的世界への強い希求があるかどうか、ということになるのだろうか。とすれば、そんな作品を作り出すのは相当のエネルギーがいるだろう。そしてそんなエネルギーを注入しなくても、「売れればいい」作品は作れるのだろう。どちらにしても、同じ一冊650円のコミックス値段。それで生活を支えなければならない。愛読者に出来ることは買うだけでなく、クチコミでも支えることだろうか。命を削るように作品を作り続けるクリエーターさんのために。

Posted by ブクログ

2026/02/10

図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00751828

Posted by ブクログ