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アウグスティヌス 「心」の哲学者 岩波新書1682
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2017/10/21 |
| JAN | 9784004316824 |
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アウグスティヌス
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アウグスティヌスの評伝。『告白』を読んでいるので割りと前半の生涯については知ってたりすることもあったけど、アウグスティヌスの哲学を解説してくれてたりして分かりやすく面白かった。崩壊していくローマ帝国でローマが破壊されたり大きな時代の流れの中でアウグスティヌスが何を考えどう感じたのかとか想像すると面白いな~。ペラギウスとの論争、『神の国』『三位一体』とか興味深いから読みたいな。
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アウグスティヌスの思想自体を取り扱うというよりは、伝記的な側面が強い書物である。ただ、そうした彼の生涯を道行きをたどることで、彼の思想の特徴を描き出そうとしているともいえる。修辞学者・哲学者・マニ教信者としてのアウグスティヌスが聖書をどのように読んでいき、どのように変容したのかが...
アウグスティヌスの思想自体を取り扱うというよりは、伝記的な側面が強い書物である。ただ、そうした彼の生涯を道行きをたどることで、彼の思想の特徴を描き出そうとしているともいえる。修辞学者・哲学者・マニ教信者としてのアウグスティヌスが聖書をどのように読んでいき、どのように変容したのかが丁寧に描かれる。また、わかりにくいので有名な三位一体説についても、簡潔ながらわかりやすい説明があって参考になった。
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いつ思想の解説が始まるのか、と期待しつつ、時系列で綴るアウグスティヌスの「物語」から目が離せない。 巻末のブックガイドも充実していてワクワクしてくる。が、次に読むのは漱石『こころ』なのかもしれない。 アウグスティヌスの思想についてはあまり深くは触れない。ここでいう深くとは、現...
いつ思想の解説が始まるのか、と期待しつつ、時系列で綴るアウグスティヌスの「物語」から目が離せない。 巻末のブックガイドも充実していてワクワクしてくる。が、次に読むのは漱石『こころ』なのかもしれない。 アウグスティヌスの思想についてはあまり深くは触れない。ここでいう深くとは、現代から見たアウグスティヌスの考えはどうとか、その後の影響はこうだったとか、そういった深さであって、アウグスティヌスが生きた時代における彼の思想については、彼の生き方そのものが語っているように書かれていて新書サイズながらたのしめる。 この点ちょっと期待外れだったのだが、「興味があれば巻末のブックガイドから探して手に取ってみてください」ということであれば「新書」としての出来が抜群に良い気がする。
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