商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | かんき出版 |
発売年月日 | 2017/10/01 |
JAN | 9784761272951 |
- 書籍
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トップアスリートが実践 人生がかわる最高の呼吸法
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トップアスリートが実践 人生がかわる最高の呼吸法
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商品レビュー
3.8
25件のお客様レビュー
まだ試していないので、効果は未知だが、著者の理論には納得した。呼吸法はとても大事だし、鼻呼吸が大切なことは知っていたが、子どもの口呼吸が顎の形成に影響を与えるとは驚きだった。 繰り返しが多く冗長に感じる箇所もあったが、読みやすくためになった。 いくつかの方法を実践してみようと思う...
まだ試していないので、効果は未知だが、著者の理論には納得した。呼吸法はとても大事だし、鼻呼吸が大切なことは知っていたが、子どもの口呼吸が顎の形成に影響を与えるとは驚きだった。 繰り返しが多く冗長に感じる箇所もあったが、読みやすくためになった。 いくつかの方法を実践してみようと思う。
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呼吸法を見直してみる。 確かに体力のある人は肩で息をしていないし、軽い表情をしているように見える。 それは鼻呼吸が習慣になっているからである。 当たり前のように口呼吸をしてしまうところで、少し苦しんで鼻呼吸をしていくことで、体は楽になる。 深呼吸よりも呼吸を止めていこう。 呼吸...
呼吸法を見直してみる。 確かに体力のある人は肩で息をしていないし、軽い表情をしているように見える。 それは鼻呼吸が習慣になっているからである。 当たり前のように口呼吸をしてしまうところで、少し苦しんで鼻呼吸をしていくことで、体は楽になる。 深呼吸よりも呼吸を止めていこう。 呼吸過多をなくそう。
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「量を減らした鼻呼吸へ」 鼻は呼吸のためにあり、口は食事のためにある 人類も太古より鼻呼吸。 口呼吸は緊急事態のみ行う、ストレス反応。 (鼻呼吸=腹式呼吸、口呼吸=胸式呼吸) 鼻呼吸の方が肺の下まで空気を送り込めるため、 二酸化炭素を排出するガス交換が効率的になる。 呼吸を...
「量を減らした鼻呼吸へ」 鼻は呼吸のためにあり、口は食事のためにある 人類も太古より鼻呼吸。 口呼吸は緊急事態のみ行う、ストレス反応。 (鼻呼吸=腹式呼吸、口呼吸=胸式呼吸) 鼻呼吸の方が肺の下まで空気を送り込めるため、 二酸化炭素を排出するガス交換が効率的になる。 呼吸をしすぎる=体内の二酸化炭素への抵抗力が弱まることへの警笛を鳴らしている。 深呼吸をしても血中の酸素は増えていないらしい。 (アウトプット) ・日常から鼻呼吸の習慣づけ、 ・吐ききった状態で息を止めるトレーニング(安静時、運動時) ・瞑想時も呼吸を意識せよ 「この思考は役に立っているか?」 (本書のメッセージ) 人は食べなくても数週間は生きていられる。 水がない場合は数日間。空気がないと数分しか生きていられない。我々が最重要視すべきは空気=呼吸なのでは? (メモ) BOLTスコア・・・最大酸素摂取量 体内酸素レベルテスト 息をしたいの欲求を最初に感じるまでの時間で計る
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