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晴れたらいいね 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2017/08/07 |
| JAN | 9784334774950 |
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晴れたらいいね
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商品レビュー
4.1
42件のお客様レビュー
戦争。 たった2文字の言葉だけど、どれほどの尊い命が奪われ、その命を守るためにどれほど奮闘した従軍看護婦がいたのかと心が締め付けられる思いがしました。 “自身の誇りを守るため行き詰まったら手榴弾で自決せよ”僅かな物資と食料の中で戦争により傷ついた兵士を処置しなければならない、彼...
戦争。 たった2文字の言葉だけど、どれほどの尊い命が奪われ、その命を守るためにどれほど奮闘した従軍看護婦がいたのかと心が締め付けられる思いがしました。 “自身の誇りを守るため行き詰まったら手榴弾で自決せよ”僅かな物資と食料の中で戦争により傷ついた兵士を処置しなければならない、彼女たちの生きる世界はどんなに残酷で生々しくて目を覆いたくなる世界だったろう。 サエたちが望む“生きて日本へ帰る”その心は何よりも尊かった。戦争を知らない全ての世代の人たちにぜひ読んで欲しいと思いました。
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終戦80年。この夏にこの本を読めてよかったと心から思う。夏休みの最終日に宿題を終えた気分だ。 猛暑過ぎて、図書館に避難した(笑)そこで手に取った。 この本棚の中に読みたいの処にあったものの、苦手な分野。それは戦争。 昨日母と戦後80年の話をしていて、やっぱり今だから背けてはいけな...
終戦80年。この夏にこの本を読めてよかったと心から思う。夏休みの最終日に宿題を終えた気分だ。 猛暑過ぎて、図書館に避難した(笑)そこで手に取った。 この本棚の中に読みたいの処にあったものの、苦手な分野。それは戦争。 昨日母と戦後80年の話をしていて、やっぱり今だから背けてはいけないと。 目を背けたくなる描写の文字の羅列が辛かった。最後には物語だから生きてるよねと言う皆が生きていてよかったと思ったら図書館なのに泣き出していた。 いつの時代だって、生きて、生きて、生きて。 そして、戦いや、人の哀しむことはしてはならない。 晴れたらいいね、いや、晴れていなくちゃ まあ、暑いけど(笑)
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日赤から戦地へ派遣された従軍看護婦の物語。 看護婦目線で戦争について少し知ることができたように思います。 終戦間近のフィリピン。 様々な地域で負傷兵の救護活動(包帯の洗濯、隔離病棟での世話、死んだ兵士の遺品整理、防空壕へ患者の移送、食料探しなど)している姿に心が痛くなりました。...
日赤から戦地へ派遣された従軍看護婦の物語。 看護婦目線で戦争について少し知ることができたように思います。 終戦間近のフィリピン。 様々な地域で負傷兵の救護活動(包帯の洗濯、隔離病棟での世話、死んだ兵士の遺品整理、防空壕へ患者の移送、食料探しなど)している姿に心が痛くなりました。 生きている時代が違うだけで、なぜここまで苦しまないといけないんだ、何のために戦っているのか、国のために?ふざけんな…静かな怒りみたいな感情が溢れてきました。亡くなった兵士や看護婦さん達、その家族に想像を絶する悲しみや辛さを負わせてまで国が得たかったものは何なんだろうか。。
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