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アイネクライネナハトムジーク 幻冬舎文庫
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アイネクライネナハトムジーク 幻冬舎文庫

伊坂幸太郎(著者)

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アイネクライネナハトムジーク 幻冬舎文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2017/08/04
JAN 9784344426313

アイネクライネナハトムジーク

¥792

商品レビュー

3.9

941件のお客様レビュー

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2026/02/17

人には勧めないかな?くらいの面白さだった。 色々な人物がつながっていく感覚は昔読んだ青山美智子さんの「赤と青のエスキース」「忘れ物は図書室まで」を彷彿とさせて面白かったが、それによって何か感動や驚きがあったかと言われれば、特に感じ取ることができずに淡々と読み進めた。 出会いは...

人には勧めないかな?くらいの面白さだった。 色々な人物がつながっていく感覚は昔読んだ青山美智子さんの「赤と青のエスキース」「忘れ物は図書室まで」を彷彿とさせて面白かったが、それによって何か感動や驚きがあったかと言われれば、特に感じ取ることができずに淡々と読み進めた。 出会いは求めに行かなきゃなと改めて思ったのが今回の本での気づきだった。一期一会ですね。

Posted by ブクログ

2026/02/16

登場人物が多く、時系列が頻繁に変わるから結構混乱した。 それでも、どんどんつながっていく物語に「おぉ!」と楽しくなった。 どんどん出てくる登場人物に君はどこでつながっているんだ!?と想像するのも楽しかった。 運命の出会いっていいよなー

Posted by ブクログ

2026/02/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久しぶりの伊坂作品。 データ会社の佐藤は妻と娘に出て行かれた先輩のミスのために、街頭アンケートを行っている。そこで出会った女性の手にはシャンプーと書かれていて… 伊坂作品らしい平仄が合う話、なので、途中からメモを取って読むようにした。読後、解説されたネット記事を読んで、よし、と思った。 見落としていたのは「メイクアップ」の結衣と結婚したのが高校の時の野球部の同級生だった、ということ。これ以外は大体、把握できたのだけれど。 小野のラストの試合があのような形に終わってしまったのは、まさに伊坂作品、という気がした。完全勝利みたいなのはなくて、どこか欠けがあるような形に終わらせるものが多いように思う。今回、出てきた登場人物にもそのような関係性が多いと感じる。例えば、藤間は離婚しているけれど、奥さんは藤間姓を名乗っていて復縁に期待が持てる、結衣は復讐は出来なかったけれど、小久保はプレゼンか恋人かのどちらかで痛い目を見ている、邦彦と朱美は別れてしまったが、朱美は邦彦にサプライズを仕掛けることが出来た。 順風満帆な人生なんてないのだけれど、一人一人が一生懸命生きていることが、とてつもなくいじらしく、愛おしいのだと感じさせる本だった。 でも織田一真、私は貴方みたいな人は苦手だ。

Posted by ブクログ