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流 講談社文庫
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流 講談社文庫

東山彰良(著者)

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流 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/07/14
JAN 9784062937214

流

¥1,045

商品レビュー

3.8

180件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 青春探求の旅
  • 歴史の激動
  • 台湾から日本
  • 家族のルーツ探し
  • 無軌道な若者の成長
  • 決断と後悔の物語
  • オカルト的要素のミステリー
  • 1970年代の社会情勢
  • 直木賞受賞の傑作
  • 自伝的要素の反映

歴史の激動を背景に、主人公が祖父の死の真相を追い求める旅を描いた物語は、青春の葛藤や成長を鮮やかに映し出しています。1970年代から80年代の台湾を舞台に、無軌道な日々を送る十七歳の葉秋生が、家族のルーツや歴史を辿る中で直面する後悔や選択の重みが、深い感動を呼び起こします。作品は青春小説の枠を超え、歴史小説やミステリー、さらにはオカルト的な要素も取り入れ、バランスの良いストーリー展開が魅力です。台湾の文化や当時の社会情勢を感じながら、主人公の成長と人間関係の絆が描かれ、読者はその中で共鳴し、前向きな気持ちを得ることができます。著者の自伝的要素も色濃く反映されており、作品全体を通じて、人生の選択とその結果に向き合う姿勢が印象的です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/30

やっと読み切った!!! 久しぶりの大作を読んだ気がしました。多分ミステリ。おじいさんを殺したのは誰なのか?最後にわかるのですが、常にチラつく。。。忘れた頃にチラリと顔を覗かせる。 中国語の名前がわんさか出てくるのですが、 なかなか馴染めなくて、何度もアンチョコを見返す始末。 で...

やっと読み切った!!! 久しぶりの大作を読んだ気がしました。多分ミステリ。おじいさんを殺したのは誰なのか?最後にわかるのですが、常にチラつく。。。忘れた頃にチラリと顔を覗かせる。 中国語の名前がわんさか出てくるのですが、 なかなか馴染めなくて、何度もアンチョコを見返す始末。 でも、だんだんと物語にのめり込んでいくに従って名前が馴染んでくるのがわかりました。 島国育ちなので、大陸や台湾の環境がわからない中でも、エネルギーあふれる文章に圧倒されました。 最後の最後で、ああ、、、だからこうなんだ、と、答え合わせした時、えーーーー????と驚くこともあり。 また読むなら、通勤時間ではなく一気に読み切る勢いで読みたい。

Posted by ブクログ

2026/08/30

今まで読んだ本で1、2を争うくらい良かった。大切な作品。 中国や台湾が舞台になっている作品はほぼ読んだことがなかったので最初は登場人物を覚えるのが大変だったけど、色や匂いまで鮮やかに浮かんでくるような文章にすぐ夢中になった。 読み終わったときは自分が台湾の青年として半生を終えた...

今まで読んだ本で1、2を争うくらい良かった。大切な作品。 中国や台湾が舞台になっている作品はほぼ読んだことがなかったので最初は登場人物を覚えるのが大変だったけど、色や匂いまで鮮やかに浮かんでくるような文章にすぐ夢中になった。 読み終わったときは自分が台湾の青年として半生を終えたような感覚があり、これが読書の醍醐味だ!と久しぶりに思った。 おそらく誰にでもあるであろう「高校生くらいの多感な時期の、特に人生において重要なことが起きたわけでもないのになぜかはっきりと覚えているワンシーン」みたいなものがすごく鮮やかにうまく書き表されている、そんな感覚。

Posted by ブクログ

2026/08/25

【良かった点】台湾を舞台に、一族の歴史と日本・中国・台湾の複雑な関係を描いたスケールの大きさは印象に残った。時代に翻弄される人々の姿も興味深かった。 【おすすめ度】★★☆☆☆。評価の高さは理解できるが、自分にはそこまで響かなかった。長さの割に物語へ入り込めず、ミステリーとしても...

【良かった点】台湾を舞台に、一族の歴史と日本・中国・台湾の複雑な関係を描いたスケールの大きさは印象に残った。時代に翻弄される人々の姿も興味深かった。 【おすすめ度】★★☆☆☆。評価の高さは理解できるが、自分にはそこまで響かなかった。長さの割に物語へ入り込めず、ミステリーとしてもあまり面白いとは感じなかった。 【読後の印象】「やっと読み終えた」という感覚が強い。登場人物にも感情移入できず、読後に強く残るものもなかった。作品の価値は分かるが、自分には合わなかった。

Posted by ブクログ

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