商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | さくら社 |
発売年月日 | 2017/03/01 |
JAN | 9784908983054 |
- 書籍
- 書籍
まんがで知る教師の学び(2)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
まんがで知る教師の学び(2)
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
漫画だから分かりやすい! 教師たちは色んなことを思っている。 例えば、現状でいい派。 これは、8割を占めると思う。だって、働くだけで精一杯なんだもん俺たち。次に、意欲的に学んでいて「浮いている」教師。勉強することは大事なんだけど時々浮いてしまう。 校内研究てだいたい機能していたい...
漫画だから分かりやすい! 教師たちは色んなことを思っている。 例えば、現状でいい派。 これは、8割を占めると思う。だって、働くだけで精一杯なんだもん俺たち。次に、意欲的に学んでいて「浮いている」教師。勉強することは大事なんだけど時々浮いてしまう。 校内研究てだいたい機能していたいと思う。 コンピテシーとは、その人全体の能力をさす。 頭の良さだけでなく、人間調整力とかも入る。つまり代田とかは、学歴とか頭のよさはないけど、コンピテシー強いてことか?
Posted by
本書では、なぜアクティブ・ラーニングを行い、生徒をアクティブ・ラーナーにする必要があるのか、学校現場でのアクティブ・ラーニングに関する疑問点をまんがという手法で分かりやすく描いています。 協同学習をするだけではアクティブ・ラーニングにならない理由など、よくある誤解についても触れ、...
本書では、なぜアクティブ・ラーニングを行い、生徒をアクティブ・ラーナーにする必要があるのか、学校現場でのアクティブ・ラーニングに関する疑問点をまんがという手法で分かりやすく描いています。 協同学習をするだけではアクティブ・ラーニングにならない理由など、よくある誤解についても触れ、解説してくれます。 登場人物の吉良先生は、生徒がアクティブ・ラーナーになるためには、まず教師自身がアクティブ・ラーナーにならなければならないと話します。 私は、教師が学校での課題を自分ごとだと捉え、同僚・管理職・保護者・生徒との対話を通じて解決を図っていくという行動をしていかなければならないのだと感じました。 対話は相手がいて、意見の衝突や折り合いをつけることは避けられません。ですが、それらの障害も乗り越えて、課題に向き合うことが大事であると思います。 実際は消耗するんですがね……
Posted by
主体的・対話的で深い学び、資質能力の三つの柱についての理解がしやすい。また、コーチングやアサーションなどより良い人間関係の構築、チームづくりに必要な気づきがたくさんある。
Posted by