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持続可能な資本主義
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
| 発売年月日 | 2017/03/25 |
| JAN | 9784799320495 |
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持続可能な資本主義
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商品レビュー
4.4
18件のお客様レビュー
これも研修の課題図書。 なかなか斬新な本だった。 投資信託会社の話。 実話も実話、鎌倉投信という会社が実行していることが書かれている。 内容は、 鎌倉投信が認める会社でポートフォリオを組む 「結い2101」という投資信託商品について。 結い2101に選ばれている会社は、 従...
これも研修の課題図書。 なかなか斬新な本だった。 投資信託会社の話。 実話も実話、鎌倉投信という会社が実行していることが書かれている。 内容は、 鎌倉投信が認める会社でポートフォリオを組む 「結い2101」という投資信託商品について。 結い2101に選ばれている会社は、 従来、投資に値すると思われる指標では選ばず、 独自の基準で「いい会社」を選ぶ。 いい会社の基準は、 社風、企業文化、社員力、社員のモチベーション、 経営者の資質、社内外に築かれた信頼、理念に対する共感。 これを、データではなく、 その会社に訪れて、話を聞いて、「いい会社」を決める。 今の資本主義は、全てがお金基準。 特に、投資に対するリターンがお金であることが問題だと、本書。 このリターンの効率が、会社の価値そのものとなっているのが問題。 ROE、短期間の損益(フロー)。 これだけを基準にする社会は限界にきている。 そこで鎌倉投信は、リターンを、 資産の形成✖️社会の形成✖️心の形成 と、定義づける。 そして、このリターンは数値化できないので、主観で判断する 金融に詳しくないお父さんでも、この投信は破天荒であることは分かる。 でも、成り立っていて、今のところうまくいっている。 鎌倉投信が大事にしている考えが、 昔の近江商人がいった「三方よし」だ。 つまり、「売り手よし、買い手よし、世間よし」だ。 ここで気をつけないといけないのが、 企業が事業と関係なくおこなうCSRではないとういうこと。 正しい三方よしは、 事業そのものが社会のためになっているCSVだ。 もう一つ、勉強になったのが、 金融レバレッジならぬ信頼レバレッジだ。 金融の世界では、お金を担保に、もともとのお金以上のお金を調達する。 これを、社会に良いことをしている会社同士の信頼で、 互いに、より大きな関係性を築く。信頼も連鎖して大きくなるのだ。 お父さんをお金がたまったら、結い2101を買おうかなぁ、、、 お父さんの本の買い方) 港区図書館 読め、もしくは、読むな)読め 君が・・・歳のころに) 投資を始めるときに
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説教くさくない、すごく腹落ちして希望を持てる本だった。 良い会社がたくさん紹介されているし、その会社の理念からくる行い、社としての割り切りは人間や社会としての豊かさを感じるし、そこに信頼をもって投資する鎌倉投信が人気になるわけもわかる。 「コスト」として捉える投資でなく、付加価...
説教くさくない、すごく腹落ちして希望を持てる本だった。 良い会社がたくさん紹介されているし、その会社の理念からくる行い、社としての割り切りは人間や社会としての豊かさを感じるし、そこに信頼をもって投資する鎌倉投信が人気になるわけもわかる。 「コスト」として捉える投資でなく、付加価値の分配。いい言葉だ。 ヤマト、サイボウズ、エフピコの社長たちの言葉も胸を打つものがあった。 そして"鎌倉投信で働くいまの方が、私は幸せです。"といえる著者に大切なものを教えてもらった。
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タイトルに惹かれて読んでみた。利益利潤追求の大量生産・大量消費な世の中に疲れを感じる中で、ひとつの道筋を感じさせてくれる。いろんな局面で不均衡が生じやすい社会の中で、八方よしであるためには、強い信念が必要であろう。八方からくるさまざまな話に流されるもダメ。ただ反骨するもダメ。信念...
タイトルに惹かれて読んでみた。利益利潤追求の大量生産・大量消費な世の中に疲れを感じる中で、ひとつの道筋を感じさせてくれる。いろんな局面で不均衡が生じやすい社会の中で、八方よしであるためには、強い信念が必要であろう。八方からくるさまざまな話に流されるもダメ。ただ反骨するもダメ。信念に基づいてどう動くか。企業体となるとそうそうできない態度であろう。でも日本という国はそのリーディングができるポテンシャルを持った国なのかもしれない。
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