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検察側の罪人(上) 文春文庫
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検察側の罪人(上) 文春文庫

雫井脩介(著者)

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検察側の罪人(上) 文春文庫

715円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/02/10
JAN 9784167907846

検察側の罪人(上)

¥715

商品レビュー

3.5

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みんなの感想まとめ
  • 法廷ドラマ
  • 正義と欲望
  • 事件追跡
  • 検事の葛藤
  • 時効事件の真実
  • 倫理的ジレンマ
  • 緊迫感あるストーリー
  • 心理描写の深さ
  • 読者の考察促進
  • 下巻への期待感

法の正義と人間の欲望が交錯する物語が展開され、読者は緊張感のあるストーリーに引き込まれます。蒲田の老夫婦刺殺事件を巡り、最上検事が時効事件の重要参考人・松倉を追い詰める中、若手検事の沖野はその手法に疑問を抱くようになります。物語は、正義を追求するあまりに一線を越える登場人物たちの葛藤を描き、読者に深い考察を促します。特に、真実を求める姿勢とその結果生じる倫理的なジレンマが心に残ることでしょう。感情移入が難しい部分もありますが、次の展開に期待を抱かせる要素が満載で、下巻への興味をそそります。全体として、緻密な構成と心理描写が秀逸で、読み応えのある作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/04

かなり強引な調査と捏造で、そこまでする事には全然共感出来ないけど、ストーリー展開は面白く下巻が楽しみです。

Posted by ブクログ

2026/09/25

とある資産家の老夫婦が殺された事件を追う主人公。何人かの容疑者の中にどこか見覚えのある怪しい男「松倉」が居た。この松倉は、二十三年前に主人公が親しくしていた寮の娘を犯して殺した犯人の容疑が疑われていたものの、証拠が見つからずに時効となっていた。そんな松倉に対し迫真の尋問を行うも全...

とある資産家の老夫婦が殺された事件を追う主人公。何人かの容疑者の中にどこか見覚えのある怪しい男「松倉」が居た。この松倉は、二十三年前に主人公が親しくしていた寮の娘を犯して殺した犯人の容疑が疑われていたものの、証拠が見つからずに時効となっていた。そんな松倉に対し迫真の尋問を行うも全く口を割らない。ここまで読んで下巻まで尋問が続いていくのかと思っていたが、終盤に差し掛かり話が一転する。真犯人と思わしき人物が犯人しか知り得ない情報を漏らして浮上してきたのである。事件としては解決しているが、主人公が取った行動はまさかの「このままやっていない事件の罪を被せることで、罪を償わせる」というものである。ここで早くもタイトル回収されるのと同時にストーリーの方向性が一気に様変わりした。

Posted by ブクログ

2026/09/16

とある資産家の夫婦が殺された。その容疑者のなかに、23年前の女子中学生殺人事件の犯人と噂された人物松倉を見つけ、検察官の最上は今度こそ松倉に法の裁きを受けさせるべく教え子の検察官沖野に厳しい取り調べを指示する。 被害者の女子中学生から慕われていた最上の復讐心が、歪んだ正義感を暴走...

とある資産家の夫婦が殺された。その容疑者のなかに、23年前の女子中学生殺人事件の犯人と噂された人物松倉を見つけ、検察官の最上は今度こそ松倉に法の裁きを受けさせるべく教え子の検察官沖野に厳しい取り調べを指示する。 被害者の女子中学生から慕われていた最上の復讐心が、歪んだ正義感を暴走させてしまう。捜査方針に違和感を抱きつつ、松倉に罵詈雑言を浴びせ憔悴していく沖野を見ていると胸が痛む…

Posted by ブクログ

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