検察側の罪人(上) の商品レビュー
正義とは何かを考えさせられる物語です。 検察官2人が己の思う正義を貫くために、自分自身を犠牲にして戦いますが、それぞれの心情が強く伝わってきます。 結局犯罪者である男は不起訴で自由の身となる不条理も、ある意味でリアルでした。
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最初に、なかなか面白いなぁと読んでいながら、思いました。最後に、ここで、え?と思いながら、これからどうなるんだろうなあ、と心のなかで半分期待しました
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2025.12.12読了 学生時代の苦楽を共にした仲間たちが抱える悲しみを、最上だけが検察官として成し遂げられる復讐劇。 現実の取調べで被疑者に対して罵詈雑言を浴びせることはあり得ないものの、物語としては、展開が気になりページを捲る手が止まらなかった。 下巻にて、最上の復讐...
2025.12.12読了 学生時代の苦楽を共にした仲間たちが抱える悲しみを、最上だけが検察官として成し遂げられる復讐劇。 現実の取調べで被疑者に対して罵詈雑言を浴びせることはあり得ないものの、物語としては、展開が気になりページを捲る手が止まらなかった。 下巻にて、最上の復讐は完遂されるのか?早速読み始めます。
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2022/9/3 検察側の罪人読了。何か読んでて先の流れが掴めちゃったし、弓岡を逮捕して松倉を殺せばよかったんじゃない?と思いつつそれほどハマらずに読んでたけど、それは外の人間が考える事だったか…やってもいない罪で極刑を科す、それが検事側の制裁方法…納得です。映画も機会あれば
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後半になるにつれて展開が加速していき、読み進めるのがどんどん楽しくなりました。下巻を読むのが楽しみです。
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めちゃくちゃ後味が悪い本です。今までで1番くらい、重い空気で読了しました。人間のエゴがこれでもかというくらい、しっかり描かれます。 最初、中盤、ラストと進むにつれて、出てくるキャラたちに対しての見方がガラッと変わっていく感覚が新鮮でした。
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初読みの作家さんと言うのもあり、最初は中々読み進められませんでしたが、徐々に文体に慣れてくるとどんどん引き込まれていき、頁を捲る手が止まりませんでした。大変面白く読めて、下巻が気になります。
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やはり犯人が分かっている上でのストーリー。前半は面白みに欠けるんだけど、後半から加速して面白くなる。検察、警察、警視庁などの棲み分けが理解できるのが読んでいて興味深い。犯人に仕立てたい相手には深い怨恨があるからとはいえ、事件の捏造を考えるだなんて、理解に苦しむなー。それとももっと...
やはり犯人が分かっている上でのストーリー。前半は面白みに欠けるんだけど、後半から加速して面白くなる。検察、警察、警視庁などの棲み分けが理解できるのが読んでいて興味深い。犯人に仕立てたい相手には深い怨恨があるからとはいえ、事件の捏造を考えるだなんて、理解に苦しむなー。それとももっと大きな出来事が隠されているのか?! 捏造といえば、冤罪になった「袴田事件」を思い出させる。あれは証拠の捏造だったか。とりあえず引き続き下巻を読みます。
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どんどん理性が壊れていって… とうとう一線を越えましたね。 最上さんの気持ちは分からない訳ではないけれど、さすがにちょっと理解できないかも。 物語としては面白いですが。 とりあえず下巻へ…
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一度仮説を立てると、その仮説が正しくあれと望み、事実を捻じ曲げてまでもその仮説にしがみつくの人間の性だと思う。ばかであればあるほど。 だからこそ、私情を仕事に持ち込まない。その意味がよくわかった
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