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火花 文春文庫
770円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2017/02/10 |
| JAN | 9784167907822 |
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火花
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商品レビュー
3.6
950件のお客様レビュー
久々の小説!没入して読んだ。 後半は泣けて泣けて、芸人さん大好き、いつも笑いに助けられてる人間としては、もうたまらなかった。 楽しく苦しく、人間の感情の複雑さと単純さと、言葉の世界に入り込める楽しさを思い出させてくれた。 又吉先生ありがとう。
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今までいろんな本を読んできた中で、この本はお笑い芸人だからこそ描ける物語だと感じた。 きっとみんながイメージするお笑い芸人のちょっと先まで描くから、あぁ芸人さんってそういうところもあるんだって知らないことを教えてくれるようで面白い。 ただネタが高度すぎてついていけない感じもちょっ...
今までいろんな本を読んできた中で、この本はお笑い芸人だからこそ描ける物語だと感じた。 きっとみんながイメージするお笑い芸人のちょっと先まで描くから、あぁ芸人さんってそういうところもあるんだって知らないことを教えてくれるようで面白い。 ただネタが高度すぎてついていけない感じもちょっとあった。
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この話題作から、もう10年近く経っていることにまず驚き。 今回はAudibleで。 朗読は、なんと堤真一さん。これが本当に素晴らしくて、すっかり物語の中へ。もう一度聴きたいと思うほど。 小説を聴いているというより、上質なラジオドラマを聴いているような感覚。 何度も笑って、ときには...
この話題作から、もう10年近く経っていることにまず驚き。 今回はAudibleで。 朗読は、なんと堤真一さん。これが本当に素晴らしくて、すっかり物語の中へ。もう一度聴きたいと思うほど。 小説を聴いているというより、上質なラジオドラマを聴いているような感覚。 何度も笑って、ときには胸が苦しくなるような場面も。 吉祥寺は以前の職場があった場所なので、街の描写が出てくるたびに、ありありと浮かぶ情景。 「ああ、あの階段を下りてるのね」「あの太鼓の人なの?」なんて、頭の中に実際の吉祥寺の風景を重ねながら。 (ちなみに私、吉祥寺で又吉さんご本人を見かけたこともあります) お笑いにすべてを献げるような情熱。 思うようにならない苛立ち。 徳永と神谷の、なんとも言えない関係性。 いつの間にか、すっかり感情移入。 そしてラスト。 それまで胸を締めつけられるような気持ちで聴いていたのに、最後は「ええっ!?」という、なんとも不思議な気持ちに。 でも、これもまた「お笑いバカ」ということなのか。 いや、これこそ神谷さんなのか。 もう最後には、なんだか笑えてしまいました。 面白かった。 今さらながら、話題になった理由に納得の一冊。 そして今さらながら、ドラマも映画も観てみたい。 あの徳永と神谷が映像ではどう描かれているのか、ちょっと楽しみ。
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