![ふたりからひとり ときをためる暮らしそれから](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001879/0018799349LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 自然食通信社 |
発売年月日 | 2016/12/01 |
JAN | 9784916110466 |
- 書籍
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ふたりからひとり
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ふたりからひとり
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商品レビュー
4.3
29件のお客様レビュー
丁寧に暮らすってこういうことだなぁと思った。 おおらかで優しくて明るい英子さんと、寡黙で真面目で繊細なしゅういちさん。2人とも愛情深くて相手を思いやる姿が素敵だった。 運命的な出会いでなくても、一緒にいることで運命になることってあるんだろうな。 英子さんが、しゅうタンにとって自分...
丁寧に暮らすってこういうことだなぁと思った。 おおらかで優しくて明るい英子さんと、寡黙で真面目で繊細なしゅういちさん。2人とも愛情深くて相手を思いやる姿が素敵だった。 運命的な出会いでなくても、一緒にいることで運命になることってあるんだろうな。 英子さんが、しゅうタンにとって自分は母親なのかもと言っていたのが印象的だった。
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先人のお言葉は真理であると思っているので、大切にじっくり読みました。これを読んでいる間は俗世に染まらず、代わり映えしない日常にも満足して暮らせました。読み終わってしまったので、また俗世にまみれてしまうことでしょう。それもまた人生。
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死を感じた。作られたものではない誰しもがいつかは目の前で起こる死。親よりもこどもよりも長く一緒にいることになるであろう連れ合いの死。その死の向き合い方と過ごし方が書かれていた。
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