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文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史 コア新書019
968円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | コアマガジン |
| 発売年月日 | 2016/12/01 |
| JAN | 9784864369466 |
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文学としてのドラゴンクエスト
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文学としてのドラゴンクエスト
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商品レビュー
2.6
19件のお客様レビュー
ドラゴンクエスト好きとして、ぜひ目を通したいと思っていた書籍でした。 ドラゴンクエストが持つ文学的な要素、ドラクエがシリーズを通して不変的に描いていること、その根底にあるものは何か、ドラクエらしさとは何か、といった内容について、作者の独自の視点にて考察された書籍になります。生み...
ドラゴンクエスト好きとして、ぜひ目を通したいと思っていた書籍でした。 ドラゴンクエストが持つ文学的な要素、ドラクエがシリーズを通して不変的に描いていること、その根底にあるものは何か、ドラクエらしさとは何か、といった内容について、作者の独自の視点にて考察された書籍になります。生みの親である堀井さんの当時の時代背景や、同時代の作家、村上春樹さんとの類似性などにも触れられています。 全体的に切り口は面白いなあと思いながら読ませてもらいましたが、正直、ドラクエ自体は作者さんの考察のようなことを考えて作られたわけじゃない気がしますね。まあ結果論、こじつけに近い感じは否めませんでした。 ただ、ドラクエが勇者と魔王の物語の典型を日本人の心に普遍的なものとして植え付けたことは事実だろうと思います。 書籍タイトルからして、もっとオーソドックスに、ドラクエで描かれる各ナンバリングのストーリーの文学的な要素(何がテーマに描かれているのか、シナリオで何を訴えかけたかったのか)について、文学の初心者向けに具体的に解説してくれる方が面白い書籍になったんじゃないかなあと思ってしまいます。文学には疎いけどドラクエが好き、って人ではなく、文学もドラクエもある程度わかっている人向け、かつ、作者の解釈が語られているだけ内容なので、いやそうではない、もっとこうじゃないのか?と一緒になって考えることができるような玄人向けの書籍だと思います。
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関係者の証言を集めたものでなく、著者の主観によりドラクエの魅力を読み解く。 プレーヤーを主人公とする物語の面白さに主幹を置き、村上春樹との類似性や時代性と照らし合わせながら、ドラクエとは何なのかを語る。なるほどと共感させられた。
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ファミコンで遊んでいる時は、この世界にそんな文学的な意味があるとは考えもしませんでした。 ただ、ドラクエの開発秘話等は語られていないため、ちょっと物足りなさは残ります。 ドラクエを文学的に考えると、といった内容です。
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