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史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち 河出文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2016/10/01 |
JAN | 9784309414812 |
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史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
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史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
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商品レビュー
4.7
83件のお客様レビュー
哲学⇒仏教⇒禅宗が繋がる!!!
2024年12月読了。
西洋哲学を読んだので、東洋も…と思い読んだ。
元々の釈迦の主張は「宗教」と云うより「哲学」で有る事は、今まで読んてきた本でうっすら判ってきたが、『インド哲学⇒釈迦の哲学(原始仏教)⇒中国仏教⇒日本の禅宗で繋がる』と云う此処までハッキリと...
2024年12月読了。
西洋哲学を読んだので、東洋も…と思い読んだ。
元々の釈迦の主張は「宗教」と云うより「哲学」で有る事は、今まで読んてきた本でうっすら判ってきたが、『インド哲学⇒釈迦の哲学(原始仏教)⇒中国仏教⇒日本の禅宗で繋がる』と云う此処までハッキリとした解釈は聞いたことが無かったので、正に≪目からウロコが落ちる≫思いがした。
そして、何かと関係性において胡散臭がられる「大乗仏教」も、その「釈迦の哲学」を何百年と云う時間を超えて伝えていく為に、そして「現世利益」や「今そこに有る貧困」に振り回されている一般大衆の為に、解釈方法を変えて一つの≪宗教≫足らしめたと云う著者の論理には、心から『恐れ入りました』と頭が下がる思いがした。何かモヤモヤしたものが一気にクリアに成ったようで、日本の○○宗の信者でも釈迦の原始仏教と繋がっているのだと云うこの安心感は、何にも勝る思いだ。
飲茶さん、本当に勉強に成りました。これから本腰を入れて≪原始仏教≫からアタックしていこうと思います。
時間の経った本ですが、この本に出会えて、心から感謝します。
…と、此処まで読んで『何のこと…?』と思っている其処のアナタ、西洋編から是非読んでみてください。絶対に「!!!」と云う経験が得られますよ
左衛門佐
哲学者については、高校の倫理で習ったり、雑談や書籍等に出てくるものを断片的に寄せ集めたような知識しかなかったが、この本を読んで、あの有名な人はこういう人だったのか!あの有名な言葉はこういう意味だったのか!という驚きを得た。また、哲学者同士の関係や、考察の進められ方がよく分かった。...
哲学者については、高校の倫理で習ったり、雑談や書籍等に出てくるものを断片的に寄せ集めたような知識しかなかったが、この本を読んで、あの有名な人はこういう人だったのか!あの有名な言葉はこういう意味だったのか!という驚きを得た。また、哲学者同士の関係や、考察の進められ方がよく分かった。 文体も砕けていて大変読みやすく、図書館で借りた本ではあったが、自分で買って家においておきたくなった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『史上最強の哲学』の続編で東洋思想版。インド、中国、日本の思想について記述しています。総括すると、①東洋哲学は西洋哲学のようにロジックを積み重ねるのではなく、ある日突然真理に到達した師匠が登場する、➁その言説を弟子たちが色々と解釈して学問としてまとめて伝える、③それ故に多くの分派ができる、というのは面白い解釈と思いました。「悟った!」というアハ体験が重要で、知識ではなく「実践」、つまり「普段の生活態度」が重視されるというのも一理あると思いました。 前著に比べ、やや「くどい」点もありですが、東洋哲学の入口として学ぶには「史上最強」かと思います。(^^)
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