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夜行
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夜行

森見登美彦(著者)

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夜行

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2016/10/25
JAN 9784093864565

商品レビュー

3.4

410件のお客様レビュー

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2026/08/11

学生時代の英会話スクールの仲間が「鞍馬の火祭」を見物するため、京都に集まるところから。 待ち合わせまでブラブラしていた主人公・大橋。知り合いの女性を見た気がして画廊に入ると、岸田道生という銅版画家の個展が行われています。 岸田の連作「夜行」は、黒の背景に白の濃淡で描かれた48作の...

学生時代の英会話スクールの仲間が「鞍馬の火祭」を見物するため、京都に集まるところから。 待ち合わせまでブラブラしていた主人公・大橋。知り合いの女性を見た気がして画廊に入ると、岸田道生という銅版画家の個展が行われています。 岸田の連作「夜行」は、黒の背景に白の濃淡で描かれた48作の夜の風景。この作品と登場人物たちが語る物語が絡まり合って、話もあっちこっちに飛んでいく。不思議でちょっと怖くて、なんか切ない雰囲気はかなり好みでした。 バタバタしていない方の森見登美彦。以前読んだ「熱帯」に雰囲気は似てるけど、圧倒的な「夜!」の感じがよかったなぁ。 種明かしにもなんだか納得。ゾワー

Posted by ブクログ

2026/08/01

「僕はたしかに見たんですよ。燃える家の隣に女の人が立っていたんです。こんなふうに手を挙げて僕を招いている感じでー」 『「世界はつねに夜なのよ」と彼女は言った。』 十年前の鞍馬の火祭からずっと彼女にとらわれている、英会話スクールの仲間たち どちらが現実か夢か 不思議な話

Posted by ブクログ

2026/07/01

ぞっとするようなひんやりとした夜の世界。 不思議が、不思議のままでじんわりと闇の中に消えていってしまう。 この設定、森見さんのどれかの作品の世界と繋がっているな、、、と思わせるような心当たりもたくさんあって懐かしくなった。 曙光の世界での話も、読んでみたかったな~。

Posted by ブクログ

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