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傷だらけのカミーユ カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ 文春文庫
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傷だらけのカミーユ カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ 文春文庫

ピエール・ルメートル(著者), 橘明美(訳者)

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傷だらけのカミーユ カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ 文春文庫

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/10/07
JAN 9784167907075

傷だらけのカミーユ

¥924

商品レビュー

3.9

199件のお客様レビュー

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2026/08/05

やはりこのシリーズらしさ全開の、容赦ない暴力シーンやカミーユの救いのなさが読みどころ。自分としては、カミーユ•ヴェルーヴェン警部シリーズで1番面白いのは「悲しみのイレーヌ」だと思っているので、星4です。どうかカミーユよ救われてくれ〜。

Posted by ブクログ

2026/07/23

カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの第3作目です。 恋人アンヌが襲われた瞬間から、物語は感情のブレーキを失ったように一気に転がり始めます。 冷静なはずのカミーユが、愛と警察官としての使命の狭間で揺れ、徐々に“刑事”ではなく“ひとりの男”として行動していく過程が生々しく描かれてい...

カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの第3作目です。 恋人アンヌが襲われた瞬間から、物語は感情のブレーキを失ったように一気に転がり始めます。 冷静なはずのカミーユが、愛と警察官としての使命の狭間で揺れ、徐々に“刑事”ではなく“ひとりの男”として行動していく過程が生々しく描かれています。 一方で、暴力描写は容赦なく、彼の暴走を正当化するための展開がやや都合よく感じる部分もありました。 それでも、シリーズを締めくくるにふさわしい痛烈な余韻があり、「ここまで感情をむき出しにする警察小説はそうそうない」と唸らされました。

Posted by ブクログ

2026/06/19

「どん底に落ちることになっても、誰かのためになにかを犠牲にできるっていうのは、そういう誰かがいるっていうのは、悪くないと思う」 カミーユの恋人が強盗に襲われ、瀕死の重症。カミーユは彼女との関係を隠し強盗の正体をひとり追う。 カミーユ警部シリーズの完結編。 一、二作目みたいなシ...

「どん底に落ちることになっても、誰かのためになにかを犠牲にできるっていうのは、そういう誰かがいるっていうのは、悪くないと思う」 カミーユの恋人が強盗に襲われ、瀕死の重症。カミーユは彼女との関係を隠し強盗の正体をひとり追う。 カミーユ警部シリーズの完結編。 一、二作目みたいなショッキングな描写は少ないが、一、二作目よりカミーユがやりたい放題でジャンやルイの気持ちを考えると胃が痛かった。 そして、個人的には最終章(三日目)に入るまでなんとなく乗り切れなくて読むのしんど~~~でした……が!三日目で様々なことがわかってきて全部繋がってきもち~~~!!!でした!! 救いがないしやはり誰にも共感できない話であったけれど……。 さて、残すところはスピンオフだけかな?

Posted by ブクログ

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