- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-08
手のひらの京
1,540円
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/09/30 |
| JAN | 9784103326236 |
- 書籍
- 書籍
手のひらの京
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
手のひらの京
¥1,540
在庫なし
商品レビュー
3.6
97件のお客様レビュー
家族の絆とそれぞれの人生の選択を描いた物語が、京都の美しい四季を背景に展開されます。三姉妹の長女・綾香は結婚への焦りを抱え、次女・羽依は恋愛に奔走し、三女・凜は東京への就職を目指して悩みます。彼女たちの個性や葛藤は、京都の文化や風土と深く結びついており、特に「いけず」文化の解説が印象的です。父の定年を機に家族の役割が変わり、母の解放宣言が新たな日常を生む中で、姉妹の成長や家族の愛情が丁寧に描かれています。京都という小さな町の中で、それぞれが自分の道を模索する姿は、読者に共感を呼び起こし、心温まる余韻を残します。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
はじめて触れた、綿矢りささんの作品。 タイトルから和の雰囲気を感じ、読みたいと思った。 性格の異なる、個性ある3姉妹の日常のお話。 何度も視点が変わる中で、ストーリが進んでいく感覚が、本作の特徴であり魅力のひとつだと思う。 私は京都に憧れる身であり、京に馴染みのある著者によって...
はじめて触れた、綿矢りささんの作品。 タイトルから和の雰囲気を感じ、読みたいと思った。 性格の異なる、個性ある3姉妹の日常のお話。 何度も視点が変わる中で、ストーリが進んでいく感覚が、本作の特徴であり魅力のひとつだと思う。 私は京都に憧れる身であり、京に馴染みのある著者によって深い言葉で紡がれる京都への憧れが強くなった。 凛の視点では、京は長い歴史がある地だからこそ、「内へのパワーが強い」というニュアンスで表現されていたが、私も他県の人間ながらそれは感じる。 その底知れない雰囲気に惹かれるのだ。とても言葉では表せないと思っていたから、言葉によって巧みに表現された「京」に本作で出逢えて良かったと思う。
Posted by 
個性的な三姉妹の物語だけど、舞台が京都なのでシビアさがありつつどこかはんなりとなるところが面白かったです。 京都の風物詩も味わいつつ、「いけず」の章に震え上がった…でも次女の羽衣ちゃんが好き。 会社では浮いてるだろうけど、強さも弱さも受け入れる度量のある人と出会えるといいな…と思...
個性的な三姉妹の物語だけど、舞台が京都なのでシビアさがありつつどこかはんなりとなるところが面白かったです。 京都の風物詩も味わいつつ、「いけず」の章に震え上がった…でも次女の羽衣ちゃんが好き。 会社では浮いてるだろうけど、強さも弱さも受け入れる度量のある人と出会えるといいな…と思いました。羽衣ちゃんは恋愛が必要なタイプそう。 「京都は優しいバリアで覆って離さない気がする」 わたしは京都人じゃないけれど、地元というのは多かれ少なかれこういう気配はある気がします。 京都は、というか恐らく洛中?は比べものにならないほど強力だろうなというのはある。 京都の寺社仏閣、結界がありそうってくらいに空気が変わるところ多いので…… とにかく前に進む。これまでの人生を抱えて、みたいな気概を感じます。でもやっぱり、どことなくおっとりでした。 「細雪」未読なので、江國香織さんの「思いわずらうことなく楽しく生きよ」を思い出してしまいました(薔薇の木〜じゃなかった)
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
京都に住む三姉妹といえば「細雪」と同じ構図ではあるけれど、現代らしいふんわりさも、シビアさもある話。3人のそれぞれに共感できるところがあって、一気読み。楽しかったです。
Posted by 
