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手のひらの京
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手のひらの京

綿矢りさ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/09/30
JAN 9784103326236

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商品レビュー

3.6

93件のお客様レビュー

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2026/01/02

京都が好きだけど、でも一度京都から離れたいと考える凛の気持ちは身に覚えがあるもので、姉妹の中で一番凛に共感しながら読んだ。(首都圏に住む私の場合京都が日本だったけど)生まれた場所で生を全うするのが当然と考える人と自分との違いや、家族に伝えるときの気持ちなどはあの頃感じたことを言語...

京都が好きだけど、でも一度京都から離れたいと考える凛の気持ちは身に覚えがあるもので、姉妹の中で一番凛に共感しながら読んだ。(首都圏に住む私の場合京都が日本だったけど)生まれた場所で生を全うするのが当然と考える人と自分との違いや、家族に伝えるときの気持ちなどはあの頃感じたことを言語化してくれていて、綿矢さんの心理描写の巧さを再確認。食事を作るのを「定年退職」宣言する母親と、家を出る宣言する娘。それぞれ思うことはあっても、それぞれの生き方や個性を受け入れ、尊重して思いやって生きていく家族の姿が清々しかった。

Posted by ブクログ

2025/04/21

ウチと同じ三姉妹という設定だったので読みやすく楽しかった。結婚、恋愛、仕事と三人とも別々の生活を送る三人はそれぞれ楽しんでいる。京都が舞台で着物を着る場面があったりしてかわいい。平凡だけど小さな幸せを持ち寄って時間をかけて大きな幸せに築き上げていく・・・こんな風に暮らしたい。

Posted by ブクログ

2025/03/08

京都の中心部に実家がある、いわゆる「ちょっとええとこの家」の家族。 三姉妹のそれぞれのキャラクターがすごく良かった。 特に好きなのは次女の羽依。 羽依がブチ切れるところはスカッとジャパン。 スカッ 三女の凜の心の内は、京都生まれの綿矢さんにしか書けない気がした。 京都って確かに...

京都の中心部に実家がある、いわゆる「ちょっとええとこの家」の家族。 三姉妹のそれぞれのキャラクターがすごく良かった。 特に好きなのは次女の羽依。 羽依がブチ切れるところはスカッとジャパン。 スカッ 三女の凜の心の内は、京都生まれの綿矢さんにしか書けない気がした。 京都って確かに、京都にしか無い何かが土地に根付いている。 歴史や文化ももちろんそうだけど、京都で暮らす人達の日々の営みが少しずつ少しずつ積み重なって土壌になっているというか。 何年か住んだことがあるけど、「わたしの街」という感覚にならなくて、ずっと「お邪魔してます」という気持ちだったのを思い出した。 排他的だとか嫌な感じではなくて、勝手にこっちの背筋が少し伸びるというか、そんな不思議な場所。 出身が京都だとまた違う感覚なんだろう。 京都に守られている、けど囲まれている。 凜ちゃん、幸せになってほしいな。

Posted by ブクログ