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かわ 絵巻じたてひろがるえほん
3,300円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2016/09/01 |
| JAN | 9784834082715 |
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かわ
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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
先日、神保町で開催されたZINE Fes.を覗いてみた。 個人から出版社、書店など様々なブース? が所狭しと並ぶ中、共同書店のPASSAGEさんのデスクに置かれていた地図子さんの『生きている実感がほしくて川を歩いている』を見つけた。 日本国内のいくつもの川を源流から河口の海まで歩くエッセイ? 紀行文集だ。 川下りは、昔、カヌーにハマっていたころ関東近郊の主だった川はたいてい下ったもの。遠くは新潟や長野、静岡まで遠征した(遠い目)。 若い時に鑑賞した映画『モスキート・コースト』ではハリソン・フォード演じる主人公が、川を下るのは遺体のみ、生あるものは上流を目指す! と息巻いていたもの。当時は、カッコイイと思ってメモっていたが、結局は家族を破滅に導く変人のたわ言だった(笑) 川を下っていくのも、悪くない。むしろ、自然の摂理だ。 そんなことを思っていたら、読み友? 書き友が、子どもの頃に夢中になった絵本として、この加古里子作の『かわ』を教えてくれた。 2016年には、豪華箱入りで、絵巻じたてで再販されていて、図書館に蔵書されていたので借りて読んでみた。 初版は1962年(「月刊絵本」7月号として創刊)。 時は、高度経済成長真っただ中だ。なので、源流から河口まで下って見えてくるのは、発展する日本の様子、貿易大国として覇を唱えんとする勢いを感じさせるもの、というのは読みが過ぎるか? ダムの建設、木材搬出、都会へ向かうジャリトラ、変電所、団地、浄水場…… 高度経済成長を支えるインフラの描写が目立つ。 同じ旅路の絵本としては、テイストとして安野光雅の『旅の本』に似た趣きもあるが、そちらほどメルヘンを感じさせず、どことなく殺伐とさえしている気さえした。 時代というものがあるのだろう。 今なら、失われる自然をもう少しクローズアップするか、地方の豊かな暮らしに、より注意が払われるよう、あるいは歴史的な風景を織り交ぜるなど、文化風情を織り交ぜた旅情の煽り方があるのではなかろうか。 今から60年前の日本の「川」に寄せる思いだと理解した上で見てみた。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01439694
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かこさとしさんの”ものづくり”の良さが10000%出てる絵巻もの。 既存の絵本をこんなふうにリメイクするの、おしゃれだし、開くたびにワクワクする。 川は流れてどこどこ行くの、をしっかり観せてくれます。しかもウラオモテで。 子育て中、こんなのプレゼントしてもらえたら、家宝になる...
かこさとしさんの”ものづくり”の良さが10000%出てる絵巻もの。 既存の絵本をこんなふうにリメイクするの、おしゃれだし、開くたびにワクワクする。 川は流れてどこどこ行くの、をしっかり観せてくれます。しかもウラオモテで。 子育て中、こんなのプレゼントしてもらえたら、家宝になるよ!もし叶うなら、次の代やずっと未来にも託したい本命。
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