商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2016/08/01 |
JAN | 9784532320751 |
- 書籍
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「言葉にできる」は武器になる。
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「言葉にできる」は武器になる。
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商品レビュー
3.8
336件のお客様レビュー
思考は自分の頭の中で話している言葉。自分が知っている言葉以上の深み、解像度にはならない。頭の中に響いている言葉に意識を傾け、書き出すことで整理し拡散し新しい繋がりを意図して作っていくというのは一つの思考の深化のテクニック。
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文章が書きづらくなっていたので、読みました。考えが、読んだ人に伝わるような表現のポイントが知りたい!と。 自分の意見を育てる「内なる言葉」と、それを表現する「外に向かう言葉」があり、まず意見を育てる「内なる言葉」を育てることが大切、という部分が、印象に残りました。 内なる言葉がよ...
文章が書きづらくなっていたので、読みました。考えが、読んだ人に伝わるような表現のポイントが知りたい!と。 自分の意見を育てる「内なる言葉」と、それを表現する「外に向かう言葉」があり、まず意見を育てる「内なる言葉」を育てることが大切、という部分が、印象に残りました。 内なる言葉がより磨かれていれば、調理(外に向かう言葉にするプロセス)は必要最小限で良い、という部分も。 人が動く言葉にするには、内なる言葉の解像度を上げることが重要で、そのために内なる言葉と向き合う1人時間(人は考えているつもりで思い出している。内なる言葉を紙などの外に書き出し、頭の中に考える余白を作る。)を持とう!と思いました。 思いを曝け出すには言葉の型が大切とのことなので、記載されていた言葉の型を使おうと思います。また、言い切り・断定を、もっと使うようにしたいです。
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