商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 評論社 |
発売年月日 | 2016/08/01 |
JAN | 9784566080126 |
- 書籍
- 児童書
プーさんとであった日
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プーさんとであった日
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商品レビュー
4
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
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英語版を読む。 愛らしいクマのお話である。本来は、クマと人間は友達なのではないかと思えてくる。しかし、クマと人間が敵対するニュースは絶えず、心が痛む。クマは友達、という方を信じたい。そういう気持ちにさせてくれる絵本である。
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熊の本が読みたいと言った私に選んでくれた一冊。 ひとり読み後、一緒に読み聞かせ。 私には知らないことがたくさんありすぎて、くらくらする。今の物語が終わらなければ、新しい物語は始まらない。新しい物語は知らぬ間に始まっているという一節に掴まれた。
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◆もし、戦争がなかったら…◆ 「クマのプーさん」愛らしいキャラクターですが、そのモデルになったクマのお話です。戦場に向かう獣医師ハリーと出会った子ぐまの名前はウィニー。ハリーの愛情を受けてウィニーは誰からも愛されるクマに成長します。もし、戦争がなかったら、「クマのプーさん」は存在...
◆もし、戦争がなかったら…◆ 「クマのプーさん」愛らしいキャラクターですが、そのモデルになったクマのお話です。戦場に向かう獣医師ハリーと出会った子ぐまの名前はウィニー。ハリーの愛情を受けてウィニーは誰からも愛されるクマに成長します。もし、戦争がなかったら、「クマのプーさん」は存在しなかったかもしれません。でも戦争がなかったら、ウィニーには違う幸せがあったのかもしれません。プーさんを見たらちょっと想像してみてください。
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