商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2016/09/15 |
| JAN | 9784062934978 |
- 書籍
- 文庫
祈りの幕が下りる時
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祈りの幕が下りる時
¥1,012
在庫なし
商品レビュー
4.2
533件のお客様レビュー
最後の祈り
テレビでやっていたので最後まで見ていたのですが悲しくて悲しくて最後はなんていう幕切れなんだろうと思いました。
読書ファン
シリーズの中で1番好き
ミステリー、人間模様、共に読み応えありで大変満足しました。
おすすめです。
れんと
東野圭吾さんの訃報を知り、久しぶりに未読の作品を読んでみたくなった。 加賀恭一郎シリーズはこれまで読んだことがなく、シリーズそのものへの思い入れもなかったが、過去作品を知らなくても物語を理解するのに困ることはなく、読みやすかった。 事件の謎を追うというよりは、辛い人生を送るこ...
東野圭吾さんの訃報を知り、久しぶりに未読の作品を読んでみたくなった。 加賀恭一郎シリーズはこれまで読んだことがなく、シリーズそのものへの思い入れもなかったが、過去作品を知らなくても物語を理解するのに困ることはなく、読みやすかった。 事件の謎を追うというよりは、辛い人生を送ることになった親子の物語で、タイトルからある程度の結末を想像できたため、スリルっぽい展開ではなく、ミステリーとして読むには少し物足りず。 父親が素性を隠しながら原発作業員として働いていたことについても、少し前に別の作家の『藻屑蟹』を読んだばかりで、そこでは原発事故後の作業員が置かれていた状況や苦労が生々しく描かれていたことが強く印象に残っていたため補完できたが、本作での父親が抱えていた重いものが自分にはそこまで伝わらないままだった。 東野圭吾作品には、「ミステリー+人情もの」というジャンルがあると思っている。 この作品はまさにそれで、謎解きそのものよりも、人情や家族のつながりに重きを置いているので、こうした系統が好きな人には、おすすめな作品だと思う。
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