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祈りの幕が下りる時 加賀恭一郎シリーズ 講談社文庫
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祈りの幕が下りる時 加賀恭一郎シリーズ 講談社文庫

東野圭吾(著者)

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祈りの幕が下りる時 加賀恭一郎シリーズ 講談社文庫

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/09/15
JAN 9784062934978

祈りの幕が下りる時

¥946

商品レビュー

4.2

481件のお客様レビュー

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2025/07/11

シリーズの中で1番好き

ミステリー、人間模様、共に読み応えありで大変満足しました。
おすすめです。

れんと

2026/01/05

点が次第につながって謎が解き明かされていく構成が見事!加賀が好きすぎる私は事件の真相は二の次で加賀ばかり追って読んでいました(笑) 親は子供の人生の足枷になりたくないし子供には自分自身のことだけ考えてほしいけれど、子供はそんな風に割り切れない。2組の親子の愛も憎しみもその断ち切り...

点が次第につながって謎が解き明かされていく構成が見事!加賀が好きすぎる私は事件の真相は二の次で加賀ばかり追って読んでいました(笑) 親は子供の人生の足枷になりたくないし子供には自分自身のことだけ考えてほしいけれど、子供はそんな風に割り切れない。2組の親子の愛も憎しみもその断ち切りがたさも、共感できてせつなかった。 博美の「自分には○○する資格がない」という表現は使いがちだけれど、そもそもそんな資格はどこにもないし聞いている方もいやだよね。使うのはやめようっと。 「原発はウランと人間を食って動く」が印象的でした。

Posted by ブクログ

2026/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

友人に勧められて初めて加賀恭一郎シリーズを読んでみた。 新参者、麒麟の翼は映像で見たことがあったけどこれは初めて。 子供を守るためならなんでもやる、という前向きのようで執念に近い思いを感じた。 到底許されることではない娘のかつての交際相手と同級生を手にかけるという罪を犯したのは愛情ももちろんあるけど、長い間孤独でギリギリの状態で生きてきて、いろんな物事の判断がつかなくなってしまったんだろうな。 どちらかというと浅居博美の方が真っ当な愛を感じた。 演出家として成功した今、自分の人生をめちゃくちゃにした両親の存在をたとえ父親だろうと一切の縁を切ったっていいのに、それでも自分にとってかけがえのない存在で、会うことを楽しみにしていた。 親も子も、共にお互いの存在が生きる糧になっていたんだな。 他のシリーズも読んでみたくなったな。

Posted by ブクログ